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2005/04/14

「よのなか」科 第一回目

ふう。疲れがたまってきた。このところ起床は5時だからなあ。
帰宅して風呂、食事。その後、床暖房で暖まったフローリングにごろりとなると、だいたい寝てしまう。奥さんが家事を終えると、「はい、寝ますよ」と起こされる。それから一仕事をしてからてベッドに向かう。そして、また5時に起床。うーむ、いかんいかん。

ではあるが、今日はなかなか充実していた。

朝、7時45分から生徒会主催の朝ボランティアという掃除がある。今年は生徒会担当でもあるので、このボランティアにつきあう。冷たい小雨の降る中、30人ぐらいの子どもたちが、雨で散ってしまった桜の花びらを集めていた。立派だなあ。まだ1年生には伝えていないと言うのだから、来週からはもっと増えることになるだろう。

二時間目。今年度第一回目の「よのなか」科の授業だ。
まさか自分がこの「よのなか」科の学校に来るとは思っていなかったが、この本は出版と同時に読んだ。それをライブで業務としてみることになるとは。

私の担当は記録。写真を撮り、授業の流れをメモするということだ。
初見の感想は、贅沢な授業であるということ。この授業を成功させるためには、生徒に身に付いていなければならないもの、授業者が用意すべき環境と色々なものが必要だと言うこと。これが今の和田中学校には両方とも揃っている。そこで、「よのなか」科が成立するのだと思った。だから、贅沢であり、これが受けられる生徒は幸せだ。

しかし、その一方で私は、何か「違和感」を感じでいた。その違和感はなんであり、その違和感が私に何を示しているのかは、今は深く問わないで抱いていようと思う。私は、違和感のない授業は発展のない授業だと思っている。だから、もう少し見続けたい。

給食準備でトラブル発生。
給食を運ぶエレベーターが故障で、上の階に運ぶことができないことになってしまった。
職員で運ぼうかとも思ったのだが、量が多すぎて無理。

そこで、放送をして各クラスの給食委員に取りに来るように指示。すると、次々にやってきた。
あっという間に運ばれるのだが、体育のあった2年のあるクラスだけ、取りに来ない。すると、それを見た3年のあるクラスが、サッと運んであげてしまった。見事だ。こういうことがサッとできる生徒がいるっていうのは、とても嬉しい。

さて、後二日。生徒からエネルギーをもらい乗り切ろう。
ま、休日にも仕事はあるのだがf(^^;。

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コメント

ちなみに、このときの「よのなか」科はフジテレビの取材が入っていて、GWのスピークというニュース番組での教育特集に使われるそうな。

私も後ろ姿ぐらいで映っているかも。

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