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2005/06/02

今年最後の・・・

体育大会の練習が始まった。
和田中学校では、学校で共通して行う種目に大縄跳びがある。クラスごとにまとまって跳び続ける。一年から三年まで同じ種目を同じルールで行う。

どんなもんかと見ていたら、さすが三年。一回目の練習でもサッと跳びやすい形を作り練習に入る。一回目の最長記録はA組は52回、B組は53回というもの。クラス間が一回しか違わないというのはなかなかものである。

午後から晴れた空を見上げて、
「先生、今年最後の五月晴れですね」
とつぶやく生徒がいた。

嬉しいねえ。こういう感想。
俳句をやった甲斐があったというものだ。
季節の移ろいを言葉で表すことを楽しみとする気持ちが芽生えてきたのかもしれない。

                   ◆

三年の授業では「漢語の構成」にはいる。
が、構成に入る前に生徒からリクエストの多かった「音読みと訓読み」の話をすることにした。

漢字には基本的に、この音読みと訓読みがあるが、なぜそうなっているのか。例えば、「山」は「サン、ザン、シャン、セン」の音読み、「やま」の訓読みであるが、
1)なぜ、音読みは複数の読み方があるのに、訓読みは一つなのか?2)なぜ、音読みはカタカナで表し、訓読みはひらがななのか? 

そして、そもそも漢字はどうやってできたのか? いつ、日本にやってきたのか? 平仮名はどうしてできた? カタカナは? アルファベットは? なんて話をして、漢字のルーツ問題プリントをクイズとして楽しんだ。

みなさんは、「止」という字が何からできているかご存じでしょうか? これ分かると、結構感動しますよ。

                   ◆

二年生の授業は改良シナリオディベートから、小論文の初歩という流れでアフターディベートを行っている。

 主張
 根拠1
 根拠2
 結論

というシンプルなフォーマットで書かせている。このフォーマットを身につけてくれればオッケーなのだが、手元にある作品を見ると、ほぼできあがっている。良い良い。

                    ◆

放課後は、ディベート部の試合。
短い時間のフォーマットであったが、結構ディベートになっていた。自分で言うのも何だが、シナリオディベートの力は大きいと思った。

6/5の練習試合に参加できるかもしれないぞ。

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