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2005/07/29

教師の体

学芸大学の山田先生の行うワークショップのお手伝いとして、一日参加する。

「学級崩壊」の克服に向けた身体づくり−教育方法としての教師の身体−

というタイトルだ。
二日間の講座で、初日は午前中が理論編で午後がワークショップ。声を届ききること、考えて動くよりも、感じて動くことなどをメインに据えて、さまざまなゲームを行う。

この講座に参加している人たちは、日々の学校の生活で苦しい思いをしている先生が多いようだ。自己紹介の言葉、ワークショップに参加する体の固さがそれを語っていた。でも、この講座に参加できるだけまだいいのかもしれない。

私も、今年の5月ぐらいはストレスが溜まり、健康診断についてくるストレスチェックの問診票に書き込むことができないぐらいになっていた。ストレスチェックが受けられるのは、まだストレスの程度が低いということがよく分かった。

                  ◆

夜は国分寺で大学院時代の仲間達と軽く暑気払い。
学校現場の不条理がどこにでもあることを改めて確認し、
ほっとして良いのやら悲しんでいいのやら。

でも、元気を貰う。
さて、今日は二日目のワークショップである。

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コメント

トラックパッドありがとうございます。
少しはお役に立てたようで良かったです。

数年前の調査では、日本の中学校の教師のストレスは、戦争の最前線で戦っている戦士と同じぐらいであるという報告が、ILOから出ていて、早く直せと言う勧告もあったかと思います。

しかし、そんな風にはなりませんねえ。

いかにこの状況をしなやかにしたたかに乗り越えて、それでもって子供たちに力を付けるというちょっと考えただけでも恐ろしい位の教育現場ですが、こういうレッスンが継続して開かれることが大事なのだと思います。

これからもよろしくお願い致します。

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