焼きトウモロコシ
ためしてガッテンで行っていたトウモロコシの食べ方をやってみた。
焼きトウモロコシである。
これが実に簡単。お試しあれ。
1)生のトウモロコシを用意する。
2)皮とひげを取る。
3)グリルで焼く。
以上である。
焼く時間は、片面を8分。醤油をたらして、ひっくり返して4分。合計12分。
ビールがあれば言うことなしである。
あなうま。
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ためしてガッテンで行っていたトウモロコシの食べ方をやってみた。
焼きトウモロコシである。
これが実に簡単。お試しあれ。
1)生のトウモロコシを用意する。
2)皮とひげを取る。
3)グリルで焼く。
以上である。
焼く時間は、片面を8分。醤油をたらして、ひっくり返して4分。合計12分。
ビールがあれば言うことなしである。
あなうま。
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富山の門島です。
この記事と関係はないのですが、トップページの夕日の写真、素晴らしいですね。私も写真部に所属しておりましたから、前々から池田さんの写真の腕前には注目していました。構図や露出など、完璧です。ところで、色々な作品はデジカメ撮影ですか? 私は未だにフィルム撮影(ブローニーフィルム含)なんです。
投稿: こだわり国語教師 | 2005/09/04 19:10
ども、お褒めにあずかりまして恐縮ですf(^^;。
そうですか、門島さんも写真部でしたか。
私は音楽関係のクラブで映像記録担当でしたので、写真部に出入りしながら自分で現像する方法を身につけていきました。
コンサートはフラッシュをたいてしまうとあまりにも立体感のない写真になってしまうので、ISOをいじくって増感現像してパネルにしてみんなに渡していましたねえ。
当時の愛機はニコンFEでした。
今はオリンパスのC−700ウルトラズーム(デジカメ)がメインのマシーンです。
5年ぐらい前までは被写界深度のある映像を撮るには、このぐらいのスペックが欲しかったのですが、今のマシーンならもっとコンパクトで良いスペックのデジカメがあると思うのですが、ま、当分これで愉しみます。
最近は、撮影したデータを加工して愉しむことに興味が動き出しています。
http://homepage.mac.com/ikedaosamu/openning.mov
に、平成16年度楢原中学校合唱コンクール オープニングムービーがあります。2分ぐらいのものです。
これは、デジカメで撮った写真をあとからムービーに作り替えたものです。本物はデジタルビデオムービーに書き出して、プロジェクターで壁面に投影しました。
デジカメも面白いですよ。
投稿: 池田 | 2005/09/05 19:06
デジカメの世界も日進月歩ですから、そのうちそのうちと思っているうちに買いそびれてしまいました。
ブローニーフィルムで簡単に撮影できるフジフイルムのGA645zi(すでに生産中止)と、一眼レフのキャノンEOS5を中心に撮影しています。(学生時代はキャノンA-1でした)
ブローニーフィルムのポジで撮影し、ダイレクトプリント(クリスタルプリント)で全紙に伸ばしてパネル張りです。お金はかかりますが、仕上がりは最高です。
お会いした時に写真についてお話ができるといいですね。
投稿: こだわり国語教師 | 2005/09/06 12:26