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2005/09/26

三つのゴロウ

歌謡曲を意識し始めた頃に聞いていたのが野口五郎に沢田研二あたりだったなあ。「私鉄沿線」に「時の過ぎゆくままに」。低音が歌えなかったのだから、まだ声変わりの前でしたね。

グラビア雑誌で言えば、「GORO」がインパクトがあったな。毎回表紙に出てくる女の子達はかわいかったな。

で、私にとってさらにインパクトのあったものは、『万歳ハイウエイ』である。コミックモーニングに連載されていた漫画だが、80年代の良いムードが漂ってくる私の大好きな作品であった。この漫画の主人公がゴローさん。モトショップの脳天気な店長さんである。

ここで描かれるバイクの世界がとっても好きだった。私が当時乗っていたYAMAHA「SRX-4」というバイクも登場してきたが、この巻はモチーフとしてビートルズの「Let it be」が使われていて感動しっまくっていました。

その『万歳ハイウエイ』に出てくる店は「Motoshop 五郎」というのだが、実はこの漫画から実際に「Motoshop 五郎」という店ができたのである。そして、その店が私の通勤経路にあるのだ。縁のある土地なんだろうなあ。バスの窓越しに一枚パシリである。

goro


毎朝シャッターに書かれているこの「Motoshop 五郎」の文字を見ると、「SRX-4」にまたがって第三京浜を訳も分からずに嬉しそうに走っていたあのころの私を思いだして、ちょっと元気が出るのだ。

もう一度バイクに乗りたいなあ。

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