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2005/10/13

子どもたちが、懸命に高みに登ろうとする側

合唱コンクールが近づいてきた。
今日は、三年生のリハーサルがあった。
課題曲は、あの「旅立ちの日に」である。A組はアカペラの黒人霊歌で、B組は「聞こえる」である。

子どもたちが、懸命に高みに登ろうとする側にいられるというのは、教師の最大の喜びの一つである。本当は、あれもこれもアドヴァイスしてあげたいところだが、それをすると彼らの成長が弱まる気がして、二の足を踏む。だから、口パクで歌っているだけの私だ。

時々
「先生も一緒に歌う?」
と聞いてくれるとき、
『おし! 歌うぞ!』
と歌う。メロディをパートごとに覚えている訳でもないので、自分の歌いたいところを勝手に歌う。応援しているんだか邪魔しているんだか分からないが、子どもたちはそれを許してくれる。嬉しいねえ。

A組の黒人霊歌は南部訛の英語で、何を歌っているかよくわからない。そこで、つい、B組の「聞こえる」を廊下で口ずさんでしまう。すると、A組の娘たちから
「私たちの歌も歌って下さい」
とクレームが入る。
『すまん、この歌うたえないんだ』
と言うと、
「じゃあ、B組の歌も歌わないで下さい」
と言われる。そこで、
『じゃあ、課題曲を歌うか』
と廊下で歌うと、娘らも一緒に彼女らのパートを歌いだす。
嬉しいなあ。
この子たちのために力を付けてあげたいなあと思う。

                 ◆

で、ちょっと驚くような漢字の練習方法を見つけた。
これが本当なら、彼ら彼女らに簡単に漢字の力を付けれ上げることができる。
現在、本当にこれで効果があるのか、実験中である。

本日やってみた3Bでは、2/3の生徒が「凄い」と言っていた。
なかには、
「こんなことなら、漢字検定申し込んでおけば良かった」
と言っている生徒もいた。

うまく行ったら、書こうと思う。
お楽しみに。

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