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2005/10/27

入試に出た300の漢字を覚えるぞい!

ということで、少しずつ試してみた結果、かなり効果がありそうだと言うことが分かったので、「津川式『超』記憶術」を使って、昨年の入試問題に実際に出題された、304字の漢字を覚えることにしよう。

この304字は、期末考査の試験範囲でもある。期末考査まであと一ヶ月ある。ということは、一日に10問ずつ漢字を覚えていけば間に合うのである。実際はもう既に30字近く覚えているのだから、大丈夫であろう。

今までは、授業の最初にこの記憶法に従って漢字を覚えて来たが、これからは授業中ではなく、君たちの勉強に任せたい。毎日こつこつとやることで効果が出るし、毎日やらないと300字が終わらないからだ。

ただし、覚えるためのプリントは用意した。最初に正しい漢字を見ないと、間違った漢字を覚えてしまう可能性があるからだ。毎日一枚(20字分)のプリントが集配棚に入っているので、朝の学活で配り、休み時間を使って帰りの学活までにやっておいてほしい。3Aでやってみたところ、20字の漢字を例の四つのステップ1 でやってみたところ、6分30秒ほどでできていた。クラス全体でこの時間だ。自分のペースでやれば5分程度だろう。帰りの学活までになんとかなるだろう。

そしたら、帰りの学活で国語係の指示に従って、30秒だけ使ってその日の内に行ったプリントの復習をして欲しい。漢字に○を点けた場所を確認するだけで良い。これだけで漢字を思い出すためのきっかけが、短期記憶から長期記憶に移りやすくなるはずだ。

ここまでをまとめる。


1)朝、集配棚からその日の内の漢字プリントを教室に持ってきて、朝配る。
2)帰りの学活までに、20問の漢字を覚えてみる。
3)帰りの学活で、国語係の指示に従い30秒で、○を点けたところの確認。


だ。すると、

4)期末テストの漢字の部分で、満点が続出

となることを期待している。

                  ◆

以下の写真は、君たちに配布する漢字ドリルプリントの一部である。

kanji


ちょっと説明しておく。
このドリルには、空欄が三つある。左から順番に「確認1」「修正」「確認2」である。

「確認1」は、○をして問題を隠して最初に書いてみる場所。
「修正」は、「確認1」で書けなかった漢字をもう一度書いてみる場所。
「確認2」は、5個まとめて書くときに使う場所。

というように作ってある。

漢字の採点で重要になる、漢字の止めや跳ねが書けているかどうかのチェックは、互いにプリントを交換して他人の目でやっておくと良いだろう。

そして、このプリントを持ち帰り、トイレの壁に貼っておき、寝る前にもう一度確認ですぞ。これで満点(のはず)である。

(教科通信「志学」 NO. 27 より)

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