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2005/11/13

ゼロトレランス

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051113-00000001-san-soci&kz=soci

いよいよ日本でも導入の方向なのかなあと思う。
この記事からすると高校への導入が検討されている感じである。

和魂洋才ということを考えて明治の政府はいろいろと始めたが、まあ、これはなかなか難しい。
世界が西洋をスタンダードとして追いかけ始めてから、いろいろな摩擦が起きることになるのだが、
このゼロトレランスも、日本がアメリカのスタンダードを大筋で受け入れ続ける限り、
あり得ることだと思う。(もし、世界が東洋をスタンダードとして受け入れていたら、どのような世界になっていただろうと、最近考えるが)

ただ、アメリカの場合、学校で厳しくしてもその現実に対応して更生施設をシステムとして作るが、日本の場合、アイディアだけ先行してシステムを作るための人、もの、金を使わないことが多い。総合的な学習の時間の導入時の例がそうだろう。

現状でも児童相談所は、一人の所員が抱えるケースが1000件を超えているという話を聞いたことがある。ここにこのシステムを導入するのは、厳しいだろう。また、当事者になるかもしれない子どもたちへの説明は誰がどのようにするのであろうか。もし教員が行うことになるのであれば、学校での緊張状態を新たに作る学校が増えるだろうなあ。

学校って、もっとホゲーッとできる場所であったらいいのになあと思う。

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