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2005/11/06

うれしいねえ。

今年4人目の連絡である。
私の教え子が3人、関係者が1人である。
そう、教員採用試験の合格者である。

東京都中高校社会科1人
東京都小学校全科1人
東京都中高校国語1人(補欠)
千葉県中高校国語1人

ということである。
みんな優秀だなあ、この時代に合格するなんて。
教え子に恵まれる私である。

それから、こんな記事も見つけた。

http://www.sanspo.com/sports/athletics/ekiden/2005/1022yosen.html

正月三日の我が家の卒業生の日が楽しみだ。
中央大学、東海大学の卒業生が遊びに来る。私も母校を応援しよう。

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コメント

池田先生
 ご無沙汰しております。「卒業生の日」かあ…毎年誘っていただきつつ、普段離れて暮らしている両親への親孝行を優先しています(笑)次のお正月は行きたいな。
 さてさて、メールアドレスを忘れてしまい、ここに書かせてもらいます。要件は「メディア教育」の教材についてです。
 知床は世界遺産ということもあり、うちの息子が通っている学校にも多くの取材がやってきます。子供にとっては楽しくて、わくわくするので良いかと思いますが、先日、ちょっとした問題があり、父兄・先生共々考えているところです。(HGが学校にやってきて、腰を振ってたので(笑)さすがに問題になりました。面白かったですが。)。
 バラエティなら良いのですが、行政のPRに学校の現場(というか自分の子供)が使われてしまったりすると、親として少々疑問を感じます。100歩譲ってそれも仕方ないこととして、批判的な精神というかメディアリテラシーを子供につけさせる努力も一方でしてヨ、という主旨の意見書を父兄の有志で提出しようと話しています。
 これは、以前も個人として提出したことがあり、今後ますます取材の依頼が多くなることが予想されることから、教材やヒント集なども添えてあげようかな…と思っているところでした。場合によっては「おまえが出張講義しろ」といわれることも覚悟の上で(笑)、ちょっと本気で勉強しています。
 もし何かよきアドバイスがありましたら、いただけますでしょうか?現場のプロに対して大変失礼とは重々承知の上で、一悩める親として(笑)お願い申し上げます!

おひさしぶり。
結構難しい問題だなあと思って読みました。
第一観で述べるとすれば、

1)大人(親)が話し合ってガイドラインを設定する。
2)このガイドラインを行政と確認する。
3)確認されたガイドラインに従って取材を受け入れる。

ということでしょうが、これも色々な意見があって難しいかなあ。だけど、こういうことを調整してくれるNPOとかが良そうな気がするなあ。

            ◆

子どものメディアリテラシーの問題と捉えると、一番面白くて勉強になるのは、自分たちで知床の番組を作ってしまうということですね。

ただ、これは専門家の指導がないと難しい。

となると、そうです、テレビ制作のプロに、子どもが作る知床の番組の、制作過程の番組を作るように働きかけてみるというのも面白いのでは?

私が見るに、世界遺産の番組は大人の視点で作られているものばかりです。世界遺産が未来への遺産であるのならば、大人よりも未来を引き受けなければならない子どもたちに、一枚かませるというのは意味があることではないかと思います。

さて、このブログをお読みのメディアリテラシー関係者のみなさん、是非、アドバイスをお願いします。

追加なんだが、こんな風景を見た。
ある電車から見える小学校のことだ。

その小学校の窓には、外から見えるように
「連続欠席0人 10日目」
のように張り紙がしてある。

私は、これも公的機関がメディアを使った暴力ではないかと思っている。そんな張り紙をしたら、病気であっても学校を休めないと思う子どもが出てくるのは必定だろう。

東京の公立小学校も、ここまで「進んで」しまっている。

池田先生
ありがとうございます~
僕が「メディア」とか「権力」というものを意識したのは、確か小学校の高学年のときに見た『カプリコン1』という映画でした。そして、高校生のときにベルリンの壁が崩されて、僕の背骨となっていたものはボロボロになりました。
でも、どちらの情報もTVから得たんですよね~。
メディアというものがこれほど「自分」とは切っても切り離せなくなっている以上、「自分」の中にどう位置づければよいのか…製作現場と放映を両方楽しめる環境にいる知床の子どもたちに、有意義な機会を与えてあげたいな~と思っています。

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