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2005/06/18

自分たちの立論

10時からのクラブだったので、今朝は7時過ぎまでグッスリと眠ることができた。寝て疲れを取る。なんか、最近このフレーズばかりだな。

軽めの食事のはずが結構食べてしまった。が、これが良くなかった。笹塚から乗ったバス。あとバス停三つぐらいのところで、急な腹痛。朝ご飯に食べたタマネギのサラダが、昨日食べたニンニクと融合して腸の動きを活発にしたらしい。

なんとかバスを降りて目の前にあるコンビニに駆け込むが、生憎使用中。うーん辛い一日の始まりである。

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ではあったが、なんとか終了予定時間を一時間延長しただけで、最低限の準備は完了した。

考えてみれば、彼らは本格的にディベートを初めてから二ヶ月しか経っていない。これでこの立論が書ければたいしたものだ。彼らがこのまま続けて、秋の新人戦に挑めば、結構良い成績が残せるのではないかと思う。

私が手を出したのは、彼らの考えた立論をフローシートに落とすときに語句の確認をした程度で、基本的には彼らが考えたそのままである。不十分な点もあるが、良い。中学一年生と中学二年生であるのだから。

私が考えた立論を覚えさせても、試合は楽しくないし、何しろ彼らに充実感や達成感、場合によっては「畜生!」と思う気持ちが生まれないであろう。折角の大会なのにそれではもったいなさ過ぎる。自分たちの立論という作品で、どーんと戦うのがよい。

明日は、朝から大会だ。連盟のスタッフは前日の仕込みをしてくれているはずだ。彼らに感謝しつつ、私は、もうひと準備だ。

2005/06/17

やっと週末。でも土日も。

金曜日である。
疲れが最も貯まる日である。
パソコンに向かっていても、ふっと睡魔が襲ってくる。10分だけ机に突っ伏し、再び仕事を始める。

何をしているのかというと、最近の仕事は広告代理店と広告制作会社をやっているような感じである。6/29に行われる開校記念日の公開授業の案内を載せた「和田中ルネッサンス」という広報パンフレットを800部作り、7/1に行われる「小学6年生のための部活体験大会」の原案とパンフレットを作っている。

近隣の小学校6年生800人に配るので、プリントアウトするだけでも時間が掛かる。パソコン室にあるレーザーカラープリンターでやっているのだが、私のマックから出力するため、仕事はパソコン室で行うことになる。このプリンターの出力スピードが遅くて参っている。100枚出力するのに約1時間掛かってしまう。

専用のマックが一台欲しいなあ。

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午後三時から出張。

杉並区の学力向上調査委員会の報告会である。杉並区に異動してきて右も左も分からない内に頼まれた仕事が、この学力向上調査委員であった。昨年行われたテストの結果を分析して、学力向上のための提言を行うというものだ。

委員として4月5月と出張しながら健闘を重ねてきたものを冊子にして、代表が発表すると言うことで、委員の私も参加。

この原稿の締め切り日はちょうど修学旅行に行っている間だったので、締め切りの四日前に書き上げるという辛い日程で書いたものだった。ま、形になるのは嬉しいですが。

この研究には、去年まで一緒に仕事をしていた早稲田大学大学院博士課程の山口裕也さんの分析と考察がある。これは良い研究だ。子どもたちの学力の基礎を「やるき」「人間関係」の要素から考えてみようと言うもので、ここに統計的手法を用いて論証している。

この研究から導き出される結果は、きわめて当たり前のことであると考えている。しかし、当たり前のことを証明すると言うことは実はとても難しいことであるとも思っている。

力のある人は、どんどん表に出てきて、その力を社会のために役立てて欲しいなと思う。

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さて、これで土曜日は大会の準備、日曜日はディベートの関東甲信越大会があり、来週の水曜日からは期末考査である。
うーむ。
倒れないように頑張れ、おれ。

パンフレットづくり

三年生の国語の授業では「パンフレットを作ろう」という単元。
まあ、こういうものが国語の教科書に載っているのだから、隔世の感がある。かつて私がこういうものを国語の授業でやっていたら
「それは国語の授業?」
と横やりを入れられたことがあったが、はい今は、しっかりと教科書に載っています。

だけど、この授業をやるには少なくともコピー作文が指導できないと難しいと思う。コピー作文の授業を指導したことのある中学校の先生ってどのぐらいいるのだろうか?

今回のテーマは「和田中学校を今の六年生に紹介する」というものである。A4一枚に構成する。昨日、取材メモを作らせた後、デジカメで校内を取材させた。良い作品は和田中学校のHPにアップする予定。

このパンフレットの授業は、一種のメディアリテラシーでもあり、こうなると校長の専門の広告に関わるので、色々とアドヴァイスを貰う。折角なので、生徒に見せる見本と言うことで、私も作ってみて批評して貰う。

ところが、これが結構気に入って貰えたので、これはこれで別にポスターにすることになるかもしれなくなってしまった。なんかちょっと嬉しい。

2005/06/15

文部科学大臣に授業をする

本日、急なことであったが「よのなか」科でディベートの授業のガイダンスをすることになった。子どもたちは「総合的な学習の時間の是非」「土曜日授業の復活の是非」についてちょっとしたディベートをやった。そのガイダンスをすることになったのだ。

今日の「よのなか」科は、凄い人であった。いつも20人前後の大人がいるのだが、今日は上越教育大学の大学院生が10人以上いて、さらに中山文部科学大臣が来ていた。

なもんで、SPが数名、民放各社のクルー、保護者などなどで会場の図書室は巡回もできないぐらいにいっぱいであった。下手すると、生徒以外の人の数は100人を超えていたかもしれない。

そこで、授業をしたわけである。これで、佐伯先生に続いて中山文部科学大臣にも授業をしたと、公式には言えるであろうf(^^;。

このときの様子は今晩の夕方のニュースに流れていたかもしれないが、私は学校の後、出かけていたので放送があったかどうかは確認できなかった。見ている人がいたら教えて下さい。

授業の最後に大臣からは、

「ディベートの授業は始めて受けましたが、先生が言われた回りを説得するというディベートの考え方はとても大事で、コミュニケーションの力を育てることは大事です。これからも体に気をつけて、自分の考え、自分の夢を大事にしながら、ディベートなどを十分学んでください」

という言葉をもらった。調子に乗った私は、全国教室ディベート連盟の名刺と、私の個人名刺を大臣に渡してもらうと言う暴挙に出た。ちょこっとお話ししたかったのだが、大臣も忙しいが、私も次の時間授業があったので、「よのなか」科のスタッフのTさんに渡すことを依頼したのだが、これがうまくいった。

そのときにも、ディベートのことを感心して褒めてくれたそうだ。

文部科学大臣。全国教室ディベート連盟のディベート甲子園は、文部科学に後援いただいていますので、これからもよろしくお願いしますね。

しかし、実にいろいろと経験ができる中学校であることよ。

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2005/06/14

デスクトップに落とした写真

今日は参った。まったく仕事にならなかった。

マックの作業中に私がちょっとしたミスをしてしまった。
デジカメのデータ、1200枚分をフォルダからCDに移動する途中でデスクトップに落としてしまったのだ。マックはこれを処理するためにものすごい作業をしていた。

折り悪くその時の私のデスクトップにはたくさんのフォルダがあり、メモリーをたくさん使っている状態であった。それで、作業が非常に遅くなってしまってにっちもさっちもいかなくなってしまい、貴重な授業のない時間に仕事ができないと言う事になってしまった。はあ。

放課後にはなんとか復活したので、今こうして書き込みができるがそのままだったらどうなっていたろうかと思う。ふう。

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明日は「よのなか」科。どうやら大物ゲストが登場しそうです。
ちょこっとディベートもやります。

2005/06/13

一息つこう

今日は午前中はグッスリと寝る。
10時過ぎまで布団からでなかった。
奥さんが、朝の爽やかな空気を寝室に入れてくれたお陰で、適度な気温になり気持ちよく寝ていた。

取り貯めていたドラマのビデオを見て、パスタでブランチ。
風呂にはいるときは、風呂のドアと家の窓を開けてはいる。
そうすると、鳥の鳴き声が心地よく聞こえる。

その後、今年連載を続けている原稿の8月号を書いて一休み。

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午後はお世話になっている整体に出かけていって、体の修復。
体を横に治療を受けていたら、グッスリと寝ていた。
ふむ。

車で帰ってきたら、ドアの窓が閉まらなくなっていたので修理に出す。下手すると2万円ぐらいだとか。あと100kmで10万kmだから仕方がないかな。でも、この車気に入っているんだよね。デザインと直進安定性。もうちょっと乗りたいものだ。

昨日のお詫びにケーキを買ってきて、午後の紅茶ならぬ夕方の紅茶をサーブする。

もう一度風呂に入って、今日はジントニックだなあ。

体育大会は無事に行われた。

今年、ちょっと気になっていることがある。それは、旧暦である。今日が旧暦では何月何日なのかを知りたくなるのだ。調べてみると、今日は旧暦では5月6日だという。なんだ、端午の節句の次の日である。昨日うまくいけば、端午の節句に体育大会であったわけだ。ということは、今日の青空は、五月晴れであったわけだ。しっくりくる。

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教育とは「子どもと一緒に学び直すこと」という定義をどこかで聞いたことがあるが、初めて担任のない今年、それを強く感じた。

体育大会の準備や流れなどは、私の場合、実は担任をして子どもに説明をしながら自分が覚えていたのだと言うことがよく分かった。説明するために理解して覚えていたのだが、今年はそれがないために、自分が担当した体育大会の部分を覚えるのに難儀した。

担任を外れてみてよく分かった。

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体育大会の結果は、良かったと言っていいだろう。いろいろな子どもたちが持ち場で頑張っていた。この積み重ねが大事。勝ったり負けたりしながら色々なものを手に入れていく。練習の時に勝っていた者が負け、本番だけ勝つ者がいて、子どもたちは何者かを手に入れていくのだ。

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職員は学校で簡単な反省会をした後、外に出て反省会。そして、さらに反省をしたいメンバーがカラオケに反省会を行った。これがまあ、みんな上手い。さすがに声を出す仕事をしている職種だ。

校長もミスターチルドレンを歌い、これが上手い。話している声とはちょっと違う歌声で、これは職員バンドを結成して楽しむってものありだなあと思った。

                  ◆

終電が気になり、慌てて帰ってきたものの結局寝過ごしてしまい、奥さんに迎えに来てもらう。す、すまん、奥さん。

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