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2005/12/31

一年を言祝ぐ旅 2

ということで、ホテルから帰ってきた。
実に充実した一日だった。

『亡国のイージス』のDVDは、実は途中で寝てしまった。
映画は、本との違いがあり、これを頭の中で整理しているうちに
酔いが回って寝てしまったのだf(^^;。hana51

写真は、マックにDVDをセットして、部屋の明かりを暗くして、隅田川の夜景をバックにしながら見ているところ。如月航がピストルを構えているのが分かるかな。

部屋を暗くしたのが熟睡の原因かもしれない。


              ◆

目が覚めたのは朝の6時半ごろであった。
開け放した窓から見える空が、ものすごいことになっていた。それが目に飛び込んできた。hana61


こんな光景を見るたびに、地球って奴はすごいなあと思う。
一日の始まりと終わりにこんな演出を用意しているのだから。

そして、人間もすごいと思う。
江戸時代であれば、天下人であったとしてもこの地上20数階からの景色は見ることができなかった。それが庶民である私であっても、見ることができるのである。

もちろん、あと50年もすれば、庶民は宇宙から地球を見ることもできるであろう。それが人類が進化することであるから、それでいい。私は、この景色を抱きしめられる今の幸せがいい。

              ◆

写真を撮り終えたところで、また寝てしまった。
ラウンジでの朝食は9時過ぎだった。
ラウンジは、私たちの泊まっている部屋と反対側にある。
だから、景色が違う。
ベイブリッジ、お台場、羽田から飛び立つ飛行機などが見える。

朝食は、お腹いっぱいに食べた。
コンチネンタルスタイルだが、このホテルのそれは、すごいのだ。hana71


              ◆

部屋に戻り、もう一度フロに入る。
この時は、この一泊二日で読み切ろうと思っていた本を持参して入る。
スピーディーな展開なので、読み切れてしまうかなと思ったのだが、
面白そうなので読み切るのをやめる。

そうこうしているうちに、チェックアウトの13時になった。
今回頼んだプランは、12時チェックインの、翌日13時チェックアウトなので、
たっぷりホテルライフを楽しめる。

チェックアウトの為にフロントに行くと、混んでいる。
ラウンジで待つ。ラウンジからは、お台場がよく見えた。
hana81

そのちょっとした時間にも飲み物はどうですかと聞いてくる。
さすがに、これは遠慮する。
うーむ、このホテル、癖になるなあ。

              ◆

ということを楽しんで帰ってきました。
『亡国のイージス』のDVDは、帰ってきてから見終えたのですが、
ウームという感じでした。
劇場で見なくてよかった。

さて、明日は新年。これから後少し、正月の準備の追い込みです。

2005/12/29

一年を言祝ぐ旅

年の瀬に、この一年を言祝ぐ旅に出た。
どこか遠いところに行くのではない。
私たちが気に入っている都心のホテルである。
そのホテルは、隅田川の畔にあり、かなり気に入っている。

チェックインしたのが午後4時ごろ。
部屋に入ると、テーブルの上に豪華なフラワーアレンジメントが置いてある。
よく見るとメッセージもある。
連れ合いのお花の先生と、その教室に通う友達からのものであった。

レッスンの時にこのホテルに泊まることを話したのであろう。
この言祝ぐ旅はちょっとしたお祝いの旅でもあるのだが、それを祝ってくれているのだ。
うれしい。

ばしばし写真を撮っていたら、部屋のベルが鳴る。
何かと思えば、シャンパンセットが届いた。
うわあ、やられた。
お花とシャンパンセットでそりゃあもう豪華、豪華。hana11


その間にも外は、夕日の色が変わっていく。
その色に合わせて、街の色、花の色が変わっていく。
あわてて、黄昏色に染まる風景をバックにして写真を撮る。
き、きれいだ。
ああ、幸せである。hana21


                 ◆

お花の先生は、この間非常に忙しい。クリスマスレッスンに、クリスマスの飾りの注文に答えての制作、それに諸々のことで忙しいのが分かっていた。

奥さんの友達にしても、パン屋さんをしていて、この時期はクリスマスケーキを作っていてと忙しい。それなのにこんなにしてくれて、まあ、なんと幸せなのだろう。ありがたい。

夕景が夜景に変わるところでアレンジメントについているキャンドルに点火。
これが、また、いい。hana31


水の星座である蟹座である私は、川とか海とか水のある場所が好きである。であるにもかかわらず、たき火など炎も好きである。ま、さすがに自宅でたき火や暖炉は無理なので、ミニ七輪で遊んでいるが、実はキャンドルもいい。

部屋の明かりを消して、キャンドルの炎を見ながら時間を過ごす。
これに今回は、美しい花、夜景、そして、ipodに入れてあるゆったりとしたジャズをミニスピーカーで流しながら、のんびりである。

を、フロントから電話だ。
予約していたラウンジが空いたようだ。
これから食事の前の軽い、ドリンクタイムである。
ああ、極楽。

                 ◆

東京ベイブリッジがライトアップされているのを見ながら、飲む。
ディナーとまでは言えないが、それでも軽い前菜をたっぷりと食す。
もうこれでおなかは良いと言えば良いのだが、取りあえずホテルの周りを歩く。
日本酒が飲めるお店があったので、そこに入りちらっと食べる。

だいたいからしてホテルの部屋が好きなので外で何かする必要はあまりない。
ホテルに戻り、風呂に入りる。バスソルトを入れて、バスルームに音楽を流して。
インターナショナルサイズなので、バスタブもゆったり。はあ。

出てきた頃には、すっかりと夜景に明かりが溶け込んでいた。hana41


                 ◆

さあて、今夜のメインイベント。夜景をバックにDVD鑑賞会である。ああ、極楽。
今年読んだ本として、ベスト3に入るであろう『亡国のイージズ』のDVDがレンタル開始になったのだが、手に入れることができたので見ることにしたのだ。

原作を読んで舞台が今日泊まるホテルに近いお台場近辺ということが分かっていたので、そうすることにしたのだ。部屋の明かりを暗くして、持参したマックにDVDを入れて、隅田川のほとりに立つ高層マンションを背景にして、さあて鑑賞である。

つづく。

2005/12/26

クリスマスが終わった。

クリスマスが終わった。
特に何をする訳もなく終わった。
聖蹟桜ヶ丘の街は、午前中からデパートに買い出しにくる車でいっぱい。
窓からのぞく景色は、すっかりと葉っぱを落とした欅と青空である。200512261105000


10代の頃であれば、何もすることなく終わるクリスマスなんて切なかっただろうが、
今は、何もなく家で過ごすことが幸せと感じることができる。
どこかに出かけていくこともなく、誰かを探すことのもなく、過ごす一日に幸せを感じる。
家で、おいしい料理を食べながら、お酒を飲んで、気持ちよい音楽を聴いて。

私が、そんな風に思うようになるとは思わなかったなあ。

テレビでは一年間を振り返る番組がいろいろと流されていて
(をを、そうか、これは今年だったんだなあ)
と振り返るのだ。

あと5日で激動の今年が終わるとは思えないなあ。
来年も激動なんだろうけど。

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