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2006/01/27

頼もしく思う一方で

本日、都立高校の推薦入試の日であった。
トラブルがあったという連絡もなく、無事に一日が過ぎていった。
私は、授業の準備で一日を過ごしていた。
ディベート部が請け負った和田中学校のHPもほぼ完成となったし、良かった。

二年生の授業では文法の助動詞をやっている。まあ、実際のところ助動詞は橋本文法をすべて理解していないと問題が解けない部分があるのだが、じゃあ、理解したところでどのぐらい意味があるかと言えば、そんなに意味はないのかもしれないと思っている。都立高校の入試問題でも、出題されても5点分しか出ない。

んがあ、自分の使っている言葉が、何がどうなっているのかと考える時に、文法の考え方を知っているというのは良いと思うのだが、いかがであろうか。もちろん、国語の文法と日本語の文法では観点が違うのではあるが。

で、二年生はこのところ、その文法に取り組もうという意欲というか、勉強を使用という意欲が出てきている。ま、私が三年生の受験の話を授業中にしていて
「次は、君たちだよ」
と話しているということもあるのかもしれないのだが、そういう顔をしている。

その顔を見ると、二年生を頼もしく思う一方で、三年生ともあと二ヶ月かと寂しい思いもする。
そうだ、こうして、時は過ぎていくのだ。

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