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2006/02/22

良い結果を出せますように

いよいよ都立高校の本番が明日です。今ままで学んできたことをそのまま出せば、いい結果が得られるでしょう。落ち着いて試験に臨んでください。

和田中学校では、君たちの学校での生活をきちんと育てています。試験ではあがることもあるでしょうが、大丈夫。日頃からきちんとやっている君たちは、いつも通りにやれば良いのです。特別なことをする必要はありません。いつも通りがちゃんとしているのですから、そのままやれば大丈夫ですし、多少あがったところで多くの他の学校の生徒諸君よりも、まだ余裕があるはずです。大丈夫です。

                  ◆ 

ですが、一応老婆心ながらチェックポイントを確認しておきましょう。

今晩

明日の持ち物をチェックしたら、早めに寝ましょう。寝ようと思ってもひょっとしたら興奮して寝ることが出来ないかもしれません。でも大丈夫です。体を横にするだけで疲れは取れます。寝られなかったら、目をつぶってるだけで大丈夫です。

それでも寝る努力がしたいのならば、頭の中を空っぽにしてリラックスすることです。しかし、頭の中を空っぽにするのは難しい。そこで、お勧めの方法は、1)顔の筋肉を手でほぐす。2)自分の足の裏がどのようになっているか想像する。3)顔は、ホゲーッとした顔にする。こうすることで、一つのことだけ考えて、リラックスした体になります。これで、バカらしくなりながら大体寝てしまいます。

腹八分目にして出かけましょう。30分ぐらい前に学校に着くのが良いでしょう。自分の机を確認したら、校舎を見回してみましょう。そして、四月から始まる自分の高校生活を想像し(うっしゃあ、やるぞ!)とエネルギーを貰いましょう。

テスト開始

国語は、最初の試験です。順調に滑り出したいものです。試験問題を解く順番、解き方についてはを去年の10月に問題集を使って練習しました。それを思い出してみましょう。

筆記用具は、濃いものを使い、「濃く、太く、大きく」書きます。

1)試験開始と同時に、受検番号と名前を書きます。また、テストを受ける際の条件をきちんと読みます。

2)問題の冊子を最初から最後まで見渡します。どこにどのような問題があって、どこから解いたら良いのか、どのぐらい時間をかけるのかと計画を立てます。入試問題では、点数がとりやすいと思えるところから解き始める計画を立てます。

3)問題を解く時には、設問を良く読みましょう。設問の中にある条件がヒントになります。記号ですか、書くのですか? 書き抜くのですか、まとめるのですか? 単語ですか、語句ですか? 正しいところですか、間違ったところですか? 一つ選ぶのですか、二つ選ぶのですか? 条件のところに線を引きながら、確認しましょう。

4)設問を読んだら、出典(作者や本のタイトル)を読みます。何について書かれている文章か大雑把につかめることが出来ます。

次に、本文を読みます。一回目の読みが大事です。一回目の読み方を間違えてしまうと、間違えたまま頭に記憶されてしまいます。落ち着いて読みましょう。

5)試験の途中で35分が過ぎたら一度、軽い休憩を取りましょう。そして、このあとの15分でどう解いていけば良いのかを確認しましょう。今解いている問題を解き続けたら良いのか、それとも新しい問題に取りかかったら良いのかを確認し、残りの15分で得点が取れるように方針を立て直しましょう。

6)残り時間5分で見直しです。見直しは、他人の目を持って見直しが出来ると有効です。そのためには、時間をおいて見直すことです。最初に解いた問題から取りかかりましょう。また、他人になるためには、心の中で性を変えて読むと良いでしょう。つまり、男性は女性の声で、女性は男性の声で読むと他人になりやすいわけです。そして、最後に受検番号と名前を確認します。

テスト終了

終わった問題の答え合わせをする暇があったら、次の時間で一問でも多く解けるように最後まで努力を重ねよう。

心から、健闘を祈ります。

(教科通信「志学」 NO. 49 より)

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