« 校庭で 小野十三郎 | トップページ | 卒業に寄せて »

2006/03/17

ものもらいである。はあ。

さすがは私である。
明日を卒業式に控えた昨晩から、左の頬から上が痛い。
なんとなくこすっていたら、腫れて来た。
何かと思っていたら、ものもらいである。はあ。
自分では、小学生の頃になった記憶しかない。

実は、昨日杉並区教育員会から表彰された。
私の作った教材が、区の教材展に入賞し、教育長から賞状と図書券を頂いたのだが、それからものもらいになったのではないかと、シャレにもならないことを話していた。

                  ◆

今日、学校には眼帯をしていった。
花粉症のマスクに眼帯ということで、顔面は右目しか出ていない。
完全に怪しい人である。
幸いにして、効き目が右目だったのでまあ、良かった。

学校では、子どもたちが
「先生、どうしたんですか!!!」
とあちこちで訊いてくる。ありがたいことだ。

そんな彼ら彼女らに、私は

『んーとね、朝起きたら目が溶けていたんだよ』
「でええええええ! 本当ですか?」
『嘘に決まってんだろう(^^)』

といつものようにからかう。
なんというか、引っかかるんだよなあ。

また、
『さっきね、鬼太郎の目玉おやじがやってきてね、鬼太郎にもう一個目玉がほしいってんで、あげたんだよ』
「ええええええ。それは嘘でしょ」
なんて会話を楽しんだ。

全く持ってかわいい子どもたちである。
世の中は悪い大人もいるんだよ、少し冷静になろうね(^^)。

                  ◆

さて、明日の卒業式には腫れは引いているでしょうか。
そして、いい卒業式になりますように。

« 校庭で 小野十三郎 | トップページ | 卒業に寄せて »

コメント

今日は晴れてよかったですね!卒業式というのはやはり教員をやっている人間にとっては特別の感情がわき起こるものだと思います。今日はその一瞬一瞬を味わいながら、生徒たちと一緒に素敵な一日を送ってください!!

本日、無事、卒業式が終わりました。ありがとうございました。

一年間しか持っていない、しかも担任もしていない子どもたちでありましたが、しっとりとした人間関係を作れる子どもたちで、良い時間を過ごすことができました。

何人かの子どもたちが、
「先生、三年間ありがとうございました」
と言って、その後に、
「あ、先生とは一年だった」
と言い直していました。
もしそうだとしたら、彼らとの一年は三年分の価値があったのかもしれません。

幸せは、すぐ側にありました。
ありがとうございました。

師匠、今晩はとびっきりうまい酒を飲んでください。
お疲れさまでした!

ありがとうございました。
しみじみと、味わうことができました。

今夜も違う仲間と盃を交わすために、
吉祥寺に出かけます。

くれぐれもお大事に。

ちなみに、ものもらいは薬のおかげで翌日の卒業式にはかなり治った。そこで、眼帯を外して式に臨むことができた。

子どもたちは、
「あ、先生、治りましたか?」
と訊いてきたので、
『うん、可哀想だから返すと昨日の夜、鬼太郎のおやじが返しにきてくれたんだよ』
といったら、
「はいはい、良かったですね」
といわれましたf(^^;。

ああ、子どもたちは成長している。
嬉しい。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95613/9134950

この記事へのトラックバック一覧です: ものもらいである。はあ。:

« 校庭で 小野十三郎 | トップページ | 卒業に寄せて »