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2006/04/03

うしゃあ、研究すっぞ!

今日は一日、新任教員のためのガイダンス。
午前中と午後の時間をたっぷりと使って、大学の歴史、研究費の申請の仕方、コンピュータ環境、図書館の使い方等の説明を受ける。

その間、奥さんが私の研究室を使いやすく整えてくれていた。本当に、ありがたい。ガイダンスから戻ると、実に研究室っぽくなっていた。

ガイダンスと研究室の様子を見て、
(うしゃあ、研究すっぞ!)
という思いが湧き出てくる。

本来なら、お疲れさんと奥さんにお茶の一杯でも入れてあげるのだが、実は、急がなければならない事情が。今年まで京都橘大学で勤められていた国語教育の大先生が、今のお住まいを手放すという事で、良かったら見に来ないかとのお誘い。

残念ながら先生のお宅は売約済みになってしまったのだが、似たような物件が出るかもしれないとのことで、お宅に訪問して見せていただくことになったのだ。げげげ。下々の私にはお話もできないぐらいの有名な先生だぞ。しかし、ご縁を頂いたので伺う事にした。

場所は醍醐寺のすぐ近く。世界遺産の醍醐寺だ。
お宅に入れていただき、醍醐寺を上から見る。はあ、すごいなあ。
しばらくお話を伺った後、御礼を述べて後にする。

折角だから、醍醐寺にも足を伸ばす。
夕方だったので、一般開放の時間は終わりになり、招待客が宴席に招かれていた。
私達は、塀で囲まれた外側の参道を歩く。それでも十分にきれいであった。
夕焼けと桜のビンクが、実に見事であった。

                  ◆

ところが、この後が良くなかった。

おなかがすいたので、醍醐から三条京阪まで地下鉄で向い、気になっていたラーメン屋で食事にすることにした。「山頭火」である。気にはなっていたのだが、一回も食べた事はなかった。側を通るといつも行列している。挑戦である。

多少行列に並んで、「塩ラーメン」「醤油ラーメン」を頼む。
期待の一口を口に運ぶ。はあ? なんだ? 味にメリハリはなく、麺はぼそぼそ。それでいて750円もする。ああ、聖蹟桜ヶ丘のラーメン亀我楽のレベルの高さを改めて思う。

あまりにも頭に来たのだが、
(割と早いうちにダメだってことが分かってよかったじゃない)
という奥さんの慰めで、心を落ち着かせた。

家に帰ってからは、買っておいた甘鯛の刺身(半額)で、ちょこっと飲む。買っておいて良かった甘鯛(半額)。

                 ◆

明日は、和田中学校は始業式に入学式だなあ。
生徒のみんな短い春休みを楽しんだかな。
いい新学期を。

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コメント

利尻島からです。果実私も着任しました。

ご存じ、「りしり昆布」の街です。

さて、「山頭火」の件。
 旭川のラーメンでしょうか? もしそうでしたら、お勧めできなくなってきています。
 大学生の時には良く足を運んで、食後、おくさんの「いってらっしゃい」と「お休みなさい」の使い分けにいつも感銘を受けていたのですが、チェーン店になり味が落ちてきたように思われます。
 
これは、旭川の「山頭火」のチェーン店の話です。

研究成果 ぜひ教えてください

そうですか、旭川でしたか。
本当の山頭火の味を知っている人には、残念な事だと思います。
残念ながら、もう一回行こうとは思いません。
まだ、他に確認しなければならない店があるのでf(^^;。

しかし、そう考えるとラーメン屋は厳しい商売ですねえ。一回で見限られてしまう訳です。たかが750円で。でも、一回ブランドを確立すると良い商売なのかなあ。

昨夜三条の当たりを歩いていたら、結構ラーメン屋があることに気がつきました。行列のある店も多く、へーっと思っていたら通行人が、
「俺が欲しいのは、おいしくて行列のできないラーメン屋だ」
と言っていました。

げにげにであります。

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