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2006/04/18

授業準備

うーん、面白い。
授業準備から抜け出せない。研究室から抜け出せない。

次回の国語科教育法1は、「授業を行う者としての基本技術」を扱う予定にしている。
大きな項目は、

・発声の基礎
・チョークの持ち方
・板書の基礎
・教室での教師の立ち位置

だ。子ども観とか子ども観察とかは別の授業に譲って、国語の教師として教室で勝負する時に大事な「声」と「板書」と「ポジショニング」について行うつもりだ。

コンピュータや色々な機材を使って行う授業も良いのだが、黒板・チョーク、教科書、先生だけで授業ができるようになる事が大事だし、これができていないとコンピュータを使う授業も上手くいかないと思っている。

で、改めて調べ直していると面白い。チョーク一つとっても、チョークや黒板の歴史、チョークの種類、チョークの成分、チョークの色とさまざまな内容が出てくる。

中学校で授業をしている時は、自分で考えてやっていたので自分が分かっていれば良かったのだが、大学で授業となるとこれを学生に伝えるのでもう一度調べて整理し直さなければならない。この過程でいろいろな再発見がある。これが、面白いんだなあ。

シラバスに提示した予定では、上記の4つの内容を実習も含めて行うのだが、90分じゃあ終わらないなあ。後半をバッサリと切って、次の次に回すかなあとも考えている。そんな事を考えるのも面白いんだよなあ。

こうして考える事できる環境があることに、感謝だ。
さあ、もう一踏ん張り。

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コメント

う~ん、良いですね。
この授業出てみたい。

あ、筆を送っていないf(^^;。
すみません。引っ越しの荷物にまぎれないようにまとめておいたはずなのですが、さて、どこに行ってしまったろう。すみません。

この授業ですが、夏の大会の時にでもお話しできればと思います。改良点を教えていただければ嬉しいです。

内容としてちょっと細かいかなとも思いますが、この細かくて具体的なところが、授業を支えれていると考えていますので、きちんと話したいと思っています。

さあ、今日も午前中は準備をします。午後は教授会だあ。

「教授会」という字は、「じゅぎょうのじゅんびじかん」とか、「たりないすいみんをおぎなうじかん」とか、「どくしょのじかん」とか、「にんげんかんさつするにはぜっこうのじかん」とか読むんですよね?(^^;

え? ここはけいさつじゃないよ~。

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