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2006/05/10

そこで偶然ばったりI先生に会う

昨日の夜は同じマンションの方にお呼ばれして夕食。まえから伺う約束をしていながらなかなか伺えなかったので、やっと伺う。とにかく物作りの天才で、なんでも自分で作ってしまう方。そして趣味人。奥さんは感心しきり。弟子入りしたら良いではないかと思った。

私は日頃は飲まないワインを飲んで、帰宅後、撃沈。ま、同じマンションの中を移動しただけなんだけどね。これなら乗り過ごす心配もない。

実に楽しい夜でした。また伺います。よろしくお願いいたします。

            ◆

朝は6:39の聖蹟桜ヶ丘発の通勤快速で東京駅に向かう。今回は「ぷらっとこだま」を使って京都入り。値段が安く飲み物が一本付くというサービス。ただし、京都まで新幹線の各駅停車なので、3時間40分かかる。

ま、電車の中で本を読み、仕事をすれば良いからと思ってこれにした。
結果は、新幹線の中でぐっすりであった。

気がついたら米原。反対ホームには東京方面に戻ろうとしている中学生の団体。やったらこちらの新幹線に手を振っている。後で分かったが、私が乗っていた新幹線にこれから京都に向かう修学旅行の中学生が乗っていたのだ。彼らの手を振っていたのだ。

そうか、そうだ。GWが終わると京都は修学旅行の最初のシーズンになるのであった。一昨年は楢原中学校の子どもたちを引率して、この時期にやってきたなあ。なんか、今から思うと遥か昔だ。

            ◆

京都駅で降りると、新幹線のホーム下にはこれから修学旅行を始める中学生や小学生、また、もう終わって東京に戻ろうとしている子どもたちが固まりになって座っている。

うーん、懐かしい。そうそう、私はあの集団の前に立って子どもたちを見ていたんだなあ。なんて思いで子どもたちを見ていた。何やら不満を一生懸命に女の先生に訴える女子生徒。壁に寄りかかってだるそうにしている女子生徒。床にぺたっと座っている女子生徒。え? なんか問題ありそうなのはみんな女子生徒ではないか。

しかし、床に直接座るのはなんとかならんか。見ていても美しくないし、だいたいその直接土足の歩く場所に腰を下ろしたスカートで、公共交通機関の乗り物の座席に座る訳だろ。君が汚れるのは一向にかまわないが、その汚れを次にその席に座る人に移すのは勘弁してほしい。そういう想像力がないんだろうなあ。

なんて思いながらジロジロ見ていたのだが、怪しいおじさんに思われるので、切り上げてトイレに向かう。

            ◆

そこで偶然ばったりI先生に会う。
私がまだ学生時代、中大の仲間に良くしてもらって、夏休みに中大のゼミの合宿に野尻湖に一緒に行った事がある。そこで出会った先生だ。私よりも一年早く東京の中学校国語の先生になったと思う。

その先生に、京都駅のトイレの前でばったりである。
ということは? そう、I先生の学校もこれから修学旅行であった。見覚えのある制服だと思ったら、私が教師になった時に赴任した青梅のある中学校であった。

ひゃあ、びっくりである。
しばらく話をして失礼する。これから二泊三日、睡眠時間もない戦いが始まる訳で、ひっそりとエールを送る。私のHPも見ていてくれるとの事なので、I先生ご覧になったらメールくださいね。

            ◆

研究室に戻ると、八重桜もすっかりと葉桜になり、ツツジが花を咲かせていた。
京都はまだまだ花の季節が続く。

会議の後に私のレターボックスを確認する。
これが凄い量の書類たちである。まあGWの間一回も大学に行かなかったのだから当然と言えば当然かもしれないが、この大体の整理に半日かかった。自己マネジメント能力がないと大学の先生は大変だという事が日に日に分かってくるなあ。

            ◆

直接大学に行ったので、東山のマンションに着いたのは日が暮れてから。
きちんと戸締まりをして、火の元を確認して、ゴミも出してとやってきたはずだが、扉を開けてみない事には心配。

おそるおそる開ける。

ぬはははは、大丈夫であった。って大人なら当たり前だよなあ。
しかし、当たり前が出来て喜んでいる私ってなんだあ。

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