« 学級経営の足並みを揃える是非 | トップページ | あちこちを見ていたら »

2006/05/01

移動

バスの時間は23:00京都駅発なので、ゆったりと過ごす。夕ご飯を三条京阪に出かけていって食べる。時刻は20:00ぐらいだろうか。鴨川縁にはもうカップルが出ている。夏の風物詩かと思ったが、そうではなく春の宵にも。ま、寒くもなく暑くもなくである。しかも、心地よい風が吹いている。良い季節だ。

高瀬川沿いの店をチェックし、京都の夜景を堪能する。一番高い建物は、京都ホテルオークラだろう。そのうちあの最上階のバーで一杯やろう。今日は、この二日間飲み過ぎたので、断酒。ipodからは、フォービートジャズを集めたセレクションを流して、歩く。うむ、いいもんだ。

            ◆

今回は前と違うバス会社で帰ってみる事にした。ハーベスト観光である。参列独立シートではあるが、多摩バスよりも少し安い。京都新宿をつないでいて、途中二回の休憩が入って5:30に到着。休憩時間に人の出入りがあるのと、毛布がないのが難点かな。それに、新宿着だと各駅停車で聖蹟に戻らなければならないからさらに1時間かかる。足下の広さはいいんだけど、多摩バスの方が良いかな。

それにしても、京都駅のバス乗り場は旅を盛り上げてくれるいい雰囲気であった。
ちょうど中国の汽車の駅のような雰囲気である。私が旅していた15年ぐらい前は、切符をとるために駅前に二泊するなんてことは当たり前のようにあり、ものすごいたくさんの荷物を持った中国人が群れをなしていたのを覚えている。

いや、京都駅前のバスターミナルが切符待ちの人でごった返していた訳ではなく、出発待ちの人たちで混んでいただけなのだが、
(これから旅やで〜)
という雰囲気が似ていて、私も
(大丈夫だろうか、忘れ物はないだろうか、乗り遅れる事はないだろうか)
とドキドキが増して、出発だと言う気持ちになる。

            ◆

5:00ぐらいに目が覚めた。
バスのカーテン越しに朝日が射してきたのである。そして気がついた。耳が痛くないのである。そうなのである。今回のバスは、東名高速道路経由なのである。前回は中央高速経由である。さすがに東名高速道路経由は、山岳地帯を走らないので高度の差がなく、耳が痛くなる事もなかったということであろうか。

新宿駅前は、昨晩の宴の後があちらこちらに見る事が出来た。傘を振り回しながら何か呟きながら歩く若者。ビルの壁に寄りかかって泣いている女。そしてその横で困った顔で立ち尽くす男。若い女性達にいきなりイタリア語を教えようとしているおじさんのイタリア人。見ているだけで面白いなあ。

            ◆

さて、GWの準備だ。

« 学級経営の足並みを揃える是非 | トップページ | あちこちを見ていたら »

コメント

 夜行バス、満喫されてますね。
 乗車時に持っていると便利なグッズ類のご紹介です。

(1)空気枕。U字形の首にはめるタイプ。空気は甘めで。
(2)耳栓。振動音が聞こえないだけでだいぶ樂。観光客は休憩のたびに下車してしゃべるし。
(3)アイマスク。ピンホールがあいていて眼鏡の代用になるもの。
(4)マスク。エアコンでのどが渇かないように。
(5)ペットボトルの水。それでものどが渇くので。お茶は意外と濃いので絶対に水。
(6)小型のかばん。足元に置いてフットレスト代わりに。フットレストがふくらはぎでなく足の裏を支えるタイプの車両にあたると、車体の振動をもろに受けるので。

 それでも、午後2時頃に燃料切れのように眠くなったりします。翌日に重要な用件があるときの交通手段は慎重に。

いやあ、凄い装備ですね。私、空気枕と水と鞄は持っていきますが、ここまでは揃えませんねえ。

ただ、一ついいなあと思っているのは、旅行の時に使う下着を包んである風呂敷をそれごと腰パットに使うという方法です。

これだと新たに荷物を持っていくのではなく、あるものを使うのでいいかなあと。

さて、今日は府中でも行ってビールでも飲みますか。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95613/9840186

この記事へのトラックバック一覧です: 移動:

« 学級経営の足並みを揃える是非 | トップページ | あちこちを見ていたら »