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2006/06/23

作文は、

「教師にとっては、経験が大切」と前回の授業で話したと思うが、それを理解したのであれば、9月21日の中学生相手の授業は、その経験を積む良いチャンスになるぞ。

冷静に考えると、普通はやりたくてもやれないことだからね。考え中の人、挑戦するようにね。

S1 料理と体験作文が、こんなにバチッと重なって感動しました。それに今まで自分が、どんだけテキトーに体験作文書いていたかを思い知りました。あと料理も・・・(笑)。人に読んでもらうための文章書くのって考えてるよりはるかに大変そうだと感じています。21日のやつ行こうかなあ・・・考え中です。

S3 作文は料理に似ている、というのは、今日どこがどういう風に似ているのか分かって、確かに似ているなあと思いました。私は、料理も作文も好きだけれど、料理は最後の片付けの項目がすごっく嫌いです。でも、全部が出来てはじめて料理も作文も出来上がるのだなあと思いました。

T 「はるかに大変そうだと感じています」。ですから、文章を書くとは考えると言うことに繋がるのですね。料理も作文もいっぺんに学べるのですから良いではないですか(笑)。

S2 今日の授業が進むにつれ、作文を書くことはすごく楽しいことなのだと思えた。書きたくて仕方のない状態まで持っていくことは簡単ではないと思うけど、作文と料理が似ているところから入って、説明、指導ができるようになれば、作文好きの子どもが増えると思った。私は途中ですごく書きたくなりました。

T 「書け!」では、子どもたちは書きません。いや、書いたとしても先生に付き合っているだけです。(書きたい!)という状態にいかにして持っていくか。ここが大事です。この授業で扱った部分以外でも料理と作文が似ている部分があるのですが、それは中級編以上と言うことで割愛しました。考えてみると面白いですよ。

S4 初めに、体験作文=料理に似ていると聴いた時はよくわからなかったのですが、今日、順を追ってみていくと本当にそっくりでびっくりした。今まで苦労していた作文も、こうやって書き方を教わると、もしかしたら書けるかもしれない、と少し思えるようになった。この書き方を中学時代に知っておきたかったと思った。

T 「この書き方を中学時代に知っておきたかったと思った」。残念ながらもう中学校には戻れません。ですが、教師として戻ることを決めたのですから、将来担当する子どもたちに教えてあげて下さい。中学でも、高校でもいいと思います。作文で苦しんでいる子どもを救うことが出来るかもしれません。

S5 体験作文は今まで何回も書いてきたけど、こんなに考えて書いたことがなかった。いつも思いついた順番で書いていたので今日は本当に勉強になった。読む人を意識することが本当に大切だと思った。

S6 体験作文は、自分が体験したことを好きに書くイメージがあったけれど、順序を踏んで、書いていくと今までより良い物が書けそうな気がしてきました。作文は本当に料理に似ていると思いました。

S9 似たものから考えると体験作文が実はめんどうなものではないと思えた。作文を書くと言ったら何かだらだらと思いつくままに書いていた。やはり、構成はとても大切だと改めて感じた。思いつきでなんとかなるものではないので、しっかり考えて書こうと思う。

T 自分がこの方法で書いてみて書き方を実感したら、この方法を教える体験をしてみて下さい。その時に、あなたが本当に理解しているかが分かるはずです。

(教科通信 修学 NO22より)

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