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2006/07/19

そして、事件は起こったのだ

守るんジャー結成式の後、結成記念パーティとなった。
一旦車を家に置いて、お金だけ持って大学の近くの店に向かう。

行ってみて驚いた。幹部だけのパーティかと思ったら、20人強のメンバーがいた。
なんというか、変な気持ちだ。卒業生と飲むのは分かるが、まだ卒業していない学生と飲むと言うのは。

今日の結成式は、大学の授業と重なってしまい参加が無理だったという学生が多かったと言うことだ。明日も試験があると言いながらも教育について延々と語っていた。良いんだか悪いんだか分からないが、良いんだろう。

岡山、愛知、高知などからも駆け付けてくれた他大学の守るんジャーの学生達ともいろいろと話す。『こんな時どう言い返す』も読んでいてくれたようで嬉しい。

            ◆

『多くのタレントを持った人が学校教育現場に関わってほしいと思う。教育は複雑で豊かである。人の命と将来に関わる仕事、人類の幸せに関わる仕事なのだから、十分に力を付けて取り組んでほしいと思う。良い仕事だよ、教師ってのは』

そんなことを話したと思うのだが、後半は眠くなっていたf(^^;。
そして、事件は起こったのだ。

            ◆

山科駅から自宅のある西大津駅までは、一駅である。
終電を待っていたのだが、電車が30分近く遅れるとのこと。そりゃあないだろう。
京王線なら考えられないが、駅で待つ人たちは特に怒った様子も無い。

仕方なしに、ベンチに座って待つ。
ところが、ここで熟睡。
気がつくと、その最終電車はもう行ってしまっている。
おい、起こしてくれよ。

折角買った180円の切符は無駄遣い。
タクシーで帰ることにする。
個人タクシーを拾うことができた。
しめしめ。個人タクシーの方がシートが良い。

数千円を払って西大津の自宅に着く。
で、マンションに入ろうとすると、ない。鍵が無いのだ。
体中のポケットを捜しても無い。

そして、こんな時に限って奥さんはいない。
さっき山科駅から東京に向かったばかりなのである。

さあ、落ち着け。どこで無くした?
店ならと思い、学生に確認のメールを出す。ない。
タクシーかと思い、領収書の電話番号を捜す。個人タクシーということで、電話番号はない。

万事休す。
このままでは明日の出張もどうにもならない。
まずは、寝ることを考えよう。
マンションのエントランスにはソファアがある。そこに寝るか。
だめだ、オートロックの扉の向こう側にある。この時間では誰もマンションには出入りしない。

そうだ。近くにビジネスホテルがあったはずだ。
慌ててホテルに向かう。
鍵がかかっている。
南無三、ドアホーンを押す。
事情を話してこれから泊まれるかを聞いた。
オッケーであった。はあ、地獄に仏である。
数千円支払って泊まる。

            ◆

翌朝、もう一度持ちもの検査をするが出てこない。
マンションの清掃員が出勤する時間を待ってホテルを出る。
事情を話して警備会社とのやり取りをすること小一時間。

やっとのことで警備会社の担当者がやってきてマンションのドアを開けてもらう。
数千円の出張費用を払う。

おそるおそる家の鍵置き場を覗いてみると、なんと、ありました!
はあ。
いやあ、凄い出費の飲み会であった。

守るんジャー諸君、まず、私を守っておくれ。

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コメント

池田さん・・・またやってしまいましたね・・・・。
どんな言葉をかけてあげたらよいのか思いつきません。

本当に・・・お疲れ様でした・・・。
私も、どう言ったらよいのか思いつきません。
お疲れのところ、お誘いしたのが悪かったのかもしれないです。
すみませんでした。でも先生の、そうゆうところも大好きです(笑)
守るんジャー、まずは池田先生を守るんジャー・・・!

先生、山科駅で私と握手をして、それから・・・いろいろあったんですね。。。さすが!!
藤田より「まほちゃんのカバンの中に池田先生の家の鍵が入ってない??」と連絡を受け、びっくりしましたよぉ~(笑)

なかなかいいネタができましたね↑↑
ご苦労様でした!!

門島さん、はい、またやってしまいました。無駄遣いだよなあ。

竹野君、というわけで君が苦しんでいる間に、私は私で途方に暮れていたわけだよ。

西岡君、ネタ作りのために放浪しているわけじゃないんだけどねえf(^^;。

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