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2006/09/06

先生は、授業の前と後が忙しいの

午前中は、事務仕事。
なんとか一段落をつけて、生協に食事に向かう。

今月末に竹内常一先生が滋賀までやってくるので、『いまなぜ教育基本法か』(桜井書店)を読み終えなければならない。なもんで、食事をしながら読もうとしていたら、きときと君に遭遇。
話をしながら食事とする。先生、当日までには読み終わりますから。

            ◆

で、食事をしながら、きときと君に授業の構想を話す。

実は、キャリア開発演習1の中で行った模擬授業が予想以上に面白く、そこから新たに授業方法を見つけたので、授業を受ける学生としてはいかがなものかとアイディアを話し、感想を聞いてみたのだ。先日あべたかさんのコメントに書いたステップ3の指導方法である。

きときと君の話では、「是非、やってみたい!」とのことだ。

私も早くやってみたい。かなり面白いものになりそうだ。
(11月の教職合宿でまずは試しにやってみるか)
と、にやにやしていたら、

「先生は、先日の模擬授業も楽しんでいましたよね。先生が一番楽しんでいましたし、これも先生が一番面白いんじゃないですか?」

と言うので、

『その通りだよ。授業中は私が楽しくなければ行けない。授業中は授業を受けるものが必死にやるものだよ。そして力をつけて行くものだよ。私が授業中に必死にやっていたら、生徒や学生を観察し、評価し、指導することなんてできないでしょ。先生は、授業の前と後が忙しいの。大変なの。そして授業中は、うひょうひょと楽しんでいるの』

『授業の計画通りに授業が進み、仕掛けたところできちんと生徒や学生が反応してくれて、必死に力をつけようとしている姿を見ていて、私が楽しくないわけないじゃあないですか、嬉しくないわけないじゃないですか(^^)』

特にワークショップ型の授業、下からの教材づくりの授業においてはそうなると私は実感している。

            ◆

きときと君はその後、守るんじゃーに出動。ご苦労さん。私は研究室で授業の準備。
そう、授業の前後のうちの「前」に取り組みました。集中講義の二発目、特別活動論の準備ですね。

いやあ、面白くなりそうだ。
私が面白いということは、学生諸君は思い切り頑張ってねってことだけどf(^^;。

            ◆

気がついたら8時を回っている。
6時間近く机に座りっぱなしだ。それじゃあ、疲れるわけだ。

さあ、帰って昨日の「空耳スペシャル」の続きで頭をクールダウンだ。

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コメント

きときとです♪
先生、楽しみすぎってくらい楽しんでいらっしゃいますよね。

11月の合宿で試す案、最高ですっ!!!
それやったら4回生もレベル3に挑戦できるので、
小踊りしながら準備していきます(^∀^)

だから、授業の準備を十分にしたものだけが、授業を楽しめるのね(^^)。

じっくりと、たっぷりと準備をして、それでそれを一回忘れて授業に挑む。目の前で展開されるやりとりに導かれながら、予想と予想を超えた世界での学びが起きる喜びが、いいんだなあ。コンサートを作っているみたいで。

教師はプレーヤであり、演出家でもあり、さらに舞台監督でもあるんです。

そうそう、その11月の企画、20人は集めたいねえ。
声かけよろしくね。

さて、本当に帰るぞ。

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