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2006/09/19

ちゃららっちゃ、ちゃっちゃちゃらららん。

本日は、午前中が面接指導を受けて分かった弱点への対処方法のレッスン。午後が教員採用試験用の小論文のレッスンである。学生にも疲れがたまってきているので、講義にすると寝てしまう学生が出てくる。だから、なるべく実習を伴ったものにしようとした。

            ◆

模擬面接試験を受けてみて分かった、学生に足りないものといえば、

1. 圧倒的な知識の量
2. 知識を自分の言葉で説明する力
3. 瞬時の切り替えに対応できる力

である。これを受けて、今日は3を中心にしてレッスンを重ねた。もちろん、授業中だけではクリアできないが、自学や仲間とのペア学習でできるようにやりかたを教えたのだ。

「つながりゲーム」「無関係ゲーム」「謎掛け」「イメージボード」などである。

            ◆

学生に勢いがついてきたので、1〜3の力をすべて使う、レッスンも行った。「子ども電話相談室に答える」である。

「子ども電話相談室」は、佐藤さんのHPにあったものだ。私も同じことを考えていて、TBSラジオやNHKの夏休みの電話相談で、面白い質問があるとメモをしていたのだ。が、番組のHPを見たら、質問と答えの一覧が載っていた。これを使った。

教師は子どもの質問に答えなければならない。その子どもからの質問がたくさん載っているのだ。これを使わない手はない。

ホームページからダウンロードしておいた問題に番号を振り、学生には自分の好きな番号を言わせた。もちろん、番号にどんな問題が潜んでいるのか、学生は知らない。小学校4年生が相談相手という想定で行った。

1. 友達に約束を破られました。どうしたら友達関係が上手くいきますか?
2. うんちはなぜ茶色なのか?
3. 気温が38度だとすごくあついのに、お風呂だとあまりあつくないのはなんでですか?
4. どうして体をあらわす漢字には「月」という字がつくのですか?
5. 詩がうまくかけないので、うまく書けるコツを教えてください。
6. どうして新聞の字は小さいんですか?
7. 将棋の二歩は何でいけないんですか?

などである。
(そんなあ)
というような質問をするのが子どもである。その子どもの質問を丁寧に扱い、適切な答えを述べる。私はその答え方にコメントしてレッスンを重ねた。これは良いレッスンだ。

            ◆

小論文は、論文と小論文の違い。教員採用試験の小論文のテーマ、タイトル.書き方、注意事項などを説明した後、重要なタームについて200字でまとめる練習と書き込み回覧作文での相互評価ということをした。

この時は、
「辞書を見ることなく、今の君の頭の中の言葉だけで説明するように」
と指示した。

これにより、自分の今までの学習の知識だけで説明することになる。その後、教育辞典ではどのように定義されているかを確認することを指示する。

ちなみに、今日扱ったテーマは、「学力向上」「個性」「授業」である。これを30分で200字ずつまとめるのである。この積み重ねが、面接や小論文に繋がると考えている。

            ◆

そして、最終課題を発表した。
ちょっと大変なので、前倒しで最終日の前に発表。
その内容は、明日のブログの心だ!

ちゃららっちゃ、ちゃっちゃちゃらららん。
(って、分かるかなあ)

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