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2006/09/13

再び、贅沢な時間

昨日の授業の興奮が消えないまま、朝、車に飛び乗った。
車内の冷房を27度になるように自動設定してあるのだが、今日はクーラーではなく温風が出てきた。そういう季節になったのだな。

            ◆

それにしても、昨日の授業は良かった。

1〜3限 今村先生のお話
  4限 池田から今村先生への質問、学生からの質問。その答え。

ということで、今村教育実践をたっぷりと語って頂き、さらにその哲学や指導技術についても語って頂いた。再び、贅沢な時間であった。

授業中の先生のお話を聞きながら、泣いている学生も珍しくなかった。
具体的な子どもたちへのかかわり合いを示して
「そんな簡単に子どもは変わらないよ」
と言いながら、
「教育は奇跡も起こす」
とも言われる今村先生。
教育の現場にいたものとして、それはとてもよく分かる。

4限の質問では、私は以下のような質問をした。

1)講座で触れなかったが、レジュメにある「嘉門達夫」では、何が言いたかったのか。
2)語りはどのようにトレーニングするのか。
3)今村克彦はどのように作られたのか。
4)東の義家、西の今村と並べられることがあるが、本人からその違いを説明してください。

この答えも面白かったが、インターネットに載せるのは控えます。
それが仁義のような気がしますf(^^;。

            ◆

その後、先生を囲んで食事会をする。
気配りの今村先生は、別々のテーブルに座っている学生のところに足を運び、笑わせながら再び教育について語ってくださっていた。

実に、楽しい学びであった。
今村先生、これからもよろしくお願いいたします。

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コメント

先日は、素敵な講義にお誘いくださってありがとうございました。
今村先生でも、悩んだ時期があったということを聞いて、人間らしさを感じました。
つい結果だけを見てしまうけど、それに至るまでには色んな経験の積み重ねがあること、改めて思い出しました。
だから、今年私が教採に落ちたことも、いい経験だと思うことにします!!
飲み会も、とても楽しかったです。
今村流「語り」、本当にすごいです。もうめろめろでした(笑)
池田先生、そして奥様、長い授業本当にお疲れ様でした。

そうなんだよね。

今君たちに見える大人の姿は、いろいろな部分を通り抜けてきた結果の部分なのですが、その過程ではいろいろなことがあったわけです。

一言でいえば、君たちの父さん母さんにも青春時代があったってことね。

今村先生と共通の恩師、竹内常一先生は
「運命は逃げれば追いかけてくる。背負うことによって始めて乗り越えられる」
と行っていたと思います。

また、野球の野村監督は
「勝ちにまさかの勝ちあり。負けにまさかの負けなし」と言い、何か上手く行かない時には、必ず原因があるとも言っています。

「分析は優しさを生む」という今村先生の言葉もあったかと思います。

卒業までの時間を大切にしつつ、新しいスタートを大事にしてくださいね。

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