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2006/09/22

懐かしい楢原中学校との交流

いつもより2時間ほどゆっくりと寝て起きる。
さあ、今日から後期が始まる。

集中講義に関して、課題を提出するインターネット掲示板を作ってあるのだが、そこにある学生の最終感想にコメントしつつ、昼を過ごす。コメントしながら改めて思う。

よくわからないが、授業はやっぱり一回限りのものだと思う。
この夏の授業をもう一度やれと言われたら、まあ、出来なくはないが正確には出来ないだろう。
学ぶ彼らと私が同じでも、あの濃密な空気はまた別のものになっていたと思う。
だから、授業は恐ろしくて、楽しいのだと思う。

            ◆

今日の夜は、懐かしい楢原中学校との交流があった。
交流と言っても、授業の一環である。
私が指導している学生達が、修学旅行で来ている中学三年生に、京都に関して授業をしたのだ。

100人、3グループに分かれた初対面の中学3年生に、学生5人が一組になって授業を行うのだ。まだ教育実習に行っていない学生達なので、少し心配であったがこれは杞憂であった。

事前の準備も十分に行い、授業案も練り、練習も重ねて、なかなかのできであった。
あるグループは、京都の食べ物を抹茶のスイーツに絞り、10種類を食べ歩き値段ランキングでやっていた。「いいとも」のあの方式である。

たしかに、私はその方法でやると面白いのではないかとアドヴァイスしたが、まさかきちんとやりきるとは思わなかった。

あるグループは、全員着物で行い、あるグループはスケッチブックのクイズ形式で授業を進めとよくやった。うーむ、さすが京都橘大学のまじめな学生達である。

取り組みの過程の中で、学生は授業の準備の大切さを学んでくれたのではないかと思う。これが、来年度の教育実習に繋がるといいなあ。

            ◆

その後、軽く食事をとって解散。
さあ、いい感じで後期が始まったぞ。

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