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2006/09/16

模擬面接について学ぶ

今日は、採用試験の模擬面接について学ぶ。

1限 採用試験における面接指導とは。
2限 面接に使う個票を書く。
3限 学生同士で、面接をし合う。

面接とは、面と接である。「外側から判断される面と、言葉によってつながれるかを見る接である」と言えるだろう。ペーパーで見ることの出来ないところを判断するわけだ。

まず、何が問われるのかを理解する為の説明をして、実際に学生同士でやってみた。外側から見てみると、そつなく出来ているようである。しかし、それはこの夏を一緒に過ごしてきた学生同士での面接であるからだろう。

面接官の立場になって相手を見ると、試験を受けている時には見えないものが見えてくることがある。それを体験させたかったのだ。

            ◆

4限 教育委員会の先生に実際に面接試験をして頂く。
私がかつてお世話になった校長先生で、現在教育委員会でご活躍されている先生に来て頂いた。そして、実際にやってみる。

教室の空気が全然違い、学生はかなり緊張していた。ただ、試験監督の先生が穏やかだったので、学生は面接試験に思っていたよりも大丈夫だと思ったようだが、どうだかなあf(^^;。圧迫質問とかに耐えられるかなあ。

その中で、多くの学生が感じた課題は次のようなものである。

1) 教育に関する基礎知識が圧倒的に足りない。
2) 自分の言葉で説明する力が弱い。
3) 自分が教師になろうとする熱が伝えられない。
4) 瞬間的に言葉を切り返す力が弱い。
5) 結論を始めに短く言い切ることが、頭では分かっていても、できない。

良かった良かった。課題を手に入れることが出来たようだ。
集中講義の集中もあと二日。
大きな山は、「小論文の書き方指導」を残すのみとなった。

さあ、頑張れ学生。
そして、私。

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