もう、一月も半分が
なんか不思議な感覚が続いている。
正月に東京に戻り、いま滋賀にいるのだが、どうも車で10分も走れば聖蹟桜ヶ丘にいけそうな感覚が抜けないのだ。
(そうだ、今日のお昼は亀我楽のラーメンにしよう)
なんて感じで思ってしまうのだ。
なんなんだこの感覚は。
生活の拠点を人生のほとんどの時間で東京の多摩地区に置いてあったわけだから、そこがいろいろな所に影響しているのは分かる。が、この感覚は東京に帰省する前にはなかった。
人生初の帰省を終えて不思議な感覚に包まれている。
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今週末は久しぶりに、何もない。
書かなければならない連載原稿も、昨日文章の神様が下りてきたので、一気に書くことが出来た。私の場合、文章の神様というよりは正確言うと文字の神様かもしれない。会議等でもその会話の中に出て来る言葉を文字にして書きながら聞かないと落ち着かないぐらいだし。
年賀状の返事も取りあえず書き終えたし、来週の講座の準備も終えた。
となると、ゆっくりと風呂に入り本を読んで、お習字の練習をしてと過ごす。
か、cooper-s君に跨がり、水筒にお気に入りのお茶を入れてドライブに出るかだな。
そうか、ドライブに出かけた先で温泉に入り読書と言う手もあるなf(^^;。
来週は逆に立て込んでいるから、ゆったりと出来る時にゆったりしておきますか。
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もう、一月も半分が過ぎようとしているのですなあ。
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