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2007/03/22

現場が支えているのだ

結局、引っ越しが終わったのは11時近かった。朝の8時過ぎから始めてこの時間である。車で5分の距離での引っ越しである。この時間に終わるのはある種噴飯ものである。損害賠償請求だって辞さないというものかもしれない。

しかし、そんな感じにはほとんどならなかった。
それは、スタッフの動きである。

            ◆

荷物の積み残しが出たのは、見積もりのミスである。荷運びをする彼らのミスではない。また、荷造りをするスタッフから
「この件は荷物が多いから、トラックが6トンでは足りない」
と事前に伝えておけば防げたかもしれない。

だが、これらはすべて行われず、現場の作業に突入し、そして事件は発生した。

            ◆

計画立案者のミスは、常に現場がかぶる。
去年までの自分を少し思い出していた。

コロコロと方針の変わる文科省、教育委員会、それに振り回される学校現場。さまざまなクレームが吹き出してくるが、これに対応するのは現場であった。

私達は、さまざまなものを笑い飛ばしながら仕事をしていた。

            ◆

引っ越しのスタッフは、自分たちの責任ではないのにそれを被って、黙々と仕事をする。荷物を持って丁寧に駆け足で運ぶ。若いのに立派だなあと思った。
現場が支えているのだ。

            ◆

御陰さまで、気持ちのよい朝を迎えることができました。

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