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2007/04/18

意識を持った4年間であれば

いやあ、疲れた。

授業は研究入門ゼミと教職ガイダンスだけだったのだが、会議が二つ。
学科会議と学部教授会であった。学科会議はパワーランチであったし。それぞれの間が10分ぐらいしかなく、一気に流れて行ったのであった。ある意味、中学校のこの時期よりも濃かったなあ。

            ◆

それにしても、新入生の諸君とする授業は楽しい。

教員養成のための学科であるからして、教師・保育士を目指している。私の授業では、4年間と言う「短い」時間なので、その短い時間に教師の、授業の仕組みとタネを明らかにしながら進めることにしている。

今まで彼らは、10年以上学校教育で「学ぶ」主体であったのだが、4年後には学ぶ主体でありつつ、教えることを仕事にしなければならない。だが、当たり前だが今はまだ、彼らが学ぶためにどういう仕組み、方法が行われていたのかは、ほとんど意識されていない。

その彼らに、意識付けをして学ぶための学び方を教えるのが、新入生に向けての授業である。児童教育学科の研究入門ゼミではこれを行っている。

            ◆

私は楽しいが、ひょっとすると新入生は、不安かもしれないf(^^;。

(そんなこと聞いてねーよ)
(そんなに学ばなければならないの?)

とか思っているかもしれない。
だけど、そんなことをしらないで教師になるなんてことは、もっと恐ろしいことである。意識を持った4年間であれば、それはかなりのことが学べる。しかっかり学んでほしいなあ。

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