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2007/04/13

季節的には今が一番よい

午前中は夏の集中講義の準備で岡崎公演へ。
いやあ、桜が奇麗でした。
琵琶湖疎水際には桜並木が続くのですが、これが見事。

ここを小舟に乗って川面から見上げるという趣向のお遊びが、この時期だけある。
岡崎桜回廊十石船めぐりである。
去年これを知ったのだが、大学になれるのに精一杯で乗るなんて余裕はなかった。
(来年にしよう)
と思っていたので、今回は頑張って乗った。

Okazaki

いやあ、25分ぐらいの乗船だが、気持ちがよい。実はこの琵琶湖疎水を巡る船を、琵琶湖から京都までというルートで復活させようと言う話が大津側である。トンネルの老朽化などから問題はあるのだが、これを実現してほしいなあと思う。すんごい企画だと思う。岡崎桜回廊十石船めぐりが1000円だから、3000円ぐらいでやってくれれば嬉しいなあ。

            ◆

で、施設を見学して歩く。京都国立美術館、府立美術館、市立動物園、市立図書館、平安神宮、南禅寺、都メッセなどなど非常に多くの施設がある場所だ。休憩にはもってこいの場所がある。とっておきの場所だが、お知らせしてしまおう。ここの美術館のカフェである。

季節的には今が一番よい。
テラスでは、満開の桜の花かげに埋もれながら、琵琶湖疎水を行き交う十石船を眺めることが出来る。有機栽培豆の珈琲が350円。お値打ちである。

            ◆

早めの食事をして大学に向かう。
原稿を書かねばならない。締め切りを過ぎている。来週の月曜日まで締め切りを延ばしてもらったので、頑張らなければならない。

と、そこにノックの音が。
去年国語科教育法1、2で鍛えていた学生たちがやってきた。預かっている和綴じ本を受け取るという名目で、新しい研究室を覗きにきたというところであろうか。久しぶりに見る娘たちの表情は、一回り成長した感じがあった。

教育実習を控えつつ、就職活動もするということで多忙な時期に入る。
「実習が心配です」
というが
『大丈夫。そんじょそこらの実習生では太刀打ちできないほどの私の授業を乗り越えてきているんだから、謙虚にかつ小さく自信を持って行きなさい』
と話す。本当だよ。頑張れよ。

            ◆

会議の時間まであと1時間。
(ちょっと体でも動かすか)
と大学の中を探検。そんなに広くない大学だが、それでもいつも行くところは決まっているので、そうではないところを見て歩く。特に桜の場所を見て歩く。

いやあ、すごいところを発見。誰も来ないだろう。桜の花びらの絨毯があった。P4120085

ソフトクリームのような、質感。
私は両手で掬って思わず青空に向かって投げ出した。
人には見せることの出来ない姿であるf(^^;。

            ◆

で、原稿が進まないまま、会議に突入する。
学科立ち上げのために、いろいろな確認をする必要がある。今日は5時から9時まで二つの会議である。

一つのものを協同で作り出すために、あれこれと考えを述べ合い、それを調整して具現化するためのプラに仕上げて行く。しんどいが楽しい作業である。一週間後、半月後、一年後、四年後の学生の成長を考えて、じっくりと練り込むのであった。


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