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2007/05/16

ここで吸ってくれてありがとう

私はタバコは嫌いだ。だから私の身の回りからタバコが無くなるのは、嬉しい。だが、それを一斉に取り締まるのはいかがなものかと思う。吸いたい人は、自分のリスクを考え回りの人の様子を見て据える場所で吸えば良いと思う。

が、全面禁煙もやむ得ないなあと思うこともある。
指定された場所以外で平気で煙草を吸う学生が少し増えた気がする。その度にその場所に行って注意をする私。昨日は同じ場所で三回も。頭に来たので三回目は厳しく。感情を抑えてまで注意する必要はないと判断した。

これが続くようだと、全面禁煙になるのもやむを得ないだろう。
昼休は職員のみなさんと一緒に学内のクリーンキャンペーンでゴミ袋を持って歩く。
指定された場所で吸っている学生を発見。
『ここで吸ってくれてありがとう』
なんてへんな言い方をする私であった。
で、
『こういうところ以外で吸う学生に、君たち吸う人たちがきちんとしないと、全面禁煙になるぞ』
と言うと、
「数場所が減らされたのが痛いっす」
と言う。
『ま、それでも吸う場所が用意されている分だけいいじゃないか。全面禁煙になったらどうする』「校門の外で吸います。ゴミが増えると思ういます」
『甘いこと言うな。そんなのは処分されるだけだぞ』
「あ、そういえば関○大学でも、そういう学生が処分されたらしいですね」

ふーん、そうなんだ、やっぱり。

今日も注意することになるだろう。
面倒くさいとは思うが、仕方がない。
奇麗な京都橘大学を守りたいし、こういう小さなところを許すと、大きな問題が生まれるというのは中学校も大学も変わらないはずだ。

なんで大学の教員になってまでとも思うが、吹野安先生も大学でやっていたしなあ。恩師がやっていたのに、教え子がやらないってのは駄目だよなあ。

うし、「隗より始めよ」である。

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