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2007/05/27

東京へ 1

といういわけで、久しぶりに東京に向かっている。研究会への参加だ。

            ◆

昨日集中して準備をすることが出来たので、なんとか間に合ったのが、今日の一つ目のお仕事、京都府立高等学校図書館協議会での講演である。いろいろなことがあって、私が話をすることになった
。正直も仕上げて、図書館のことについて詳しく語れるほどの知識はない。だが、依頼された以上、やるしかない。

本学の図書館関係者にヒヤリングをしたり、書籍を読んだり、法律を検討したり。みなさん、文字・活字文化振興法(平成十七年七月二十九日法律第九十一号)という法律ご存知でしたか? 私はこの依頼があるまで良くわかりませんでした。

ですが、これを機会に勉強してみると。
(なんだ、そういうことなのね。それなら、あれとあれの繋がりからきているのね)
と勉強できたわけで、嬉しかったりもしました。

            ◆

図書館部会の講演の前に、大学に寄ってちょっと仕事をしようと思ったら、研究室の前の教室で教育実習に向けての模擬授業が行われていました。これは少しでもアドヴァイスをしないと。

模擬授業は終わっていたので、板書についての指導だけする。つくづく思うが、板書は初心者には難しい。だいたいからして、腕を前や上にして動かすなんて動作は、指揮者にでもならない限りは普通しない。そして、チョークで字を書くということは、鉛筆や筆、はたまたボールペンで書くのとはかなり違う。

私も大学時代に吹野先生に「強制的に」修行させられたが、書けるようになったのは1年ぐらいたってからのことであった。

教育実習に行くとき、または、新卒で教師になったとき、きちんと板書が出来るということは、彼ら彼女等がサバイブしていくためには、とても大切な技術だと思っている。現在、国語科教育法ではこれについて厳しく課題を出しているが、書かないことには上手くならんのだよ。学生諸君、私も1年かかったのだから、頑張れ。

            ◆

新幹線の中でこの文章を書いていたら、奥さんから携帯電話にメール。北朝鮮が日本海にミサイル発射。うーん。追いつめられた感があるな。だけど、こうして東京と滋賀で離れてている時になにかあったら偉いことだな。

しかし、新幹線の中にはニュースが電光掲示板で流れるのだが、このニュースは一切流れないな。
あ、新横浜あたりで流れた。

            ◆

東京に着いたら、約束していた人と会って食事。美味しい魚。さすが品川は海が近い。いろいろな打ち合わせをして、時間を過ごす。
その後ホテルに。明日の研究会に備える。もっとも、研究会の前にも予定はあるのだが。

仲間がいて、仕事が会って、家族がある。ありがたいありがたい。あ、学生も卒業生もいるなf(^^;。

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