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2007/08/23

ディベートは準備が7割

昨日の祇園の「後遺症」が心配であったが、なんのことはない今日も4時起きである。ってことは睡眠時間が・・・。しかし、疲れは残っていない。充実した時間は、体の疲れをどこかに吹き飛ばしてしまうのだろう。

            ◆

今日は、ディベートを学ぶの最後。改良シナリオディベートで試合をした後、少し本格的なディベートに踏み出す。自分で立論を書くのだ。論題は、【日本は臓器移植の年齢制限撤廃をすべきである】である。看護学部の学生たちなので、生命倫理の論題を選んだ。

彼ら彼女等は、看護士または養護教諭を目指す。現在日本は、臓器移植は15歳以上でなければドナーとして提供することはできない。この年齢制限を撤廃するということの是非を、ディベートを通して問う。

この後、この議論を踏まえた上で小論文である。

            ◆

二日間で、マイクロディベートとはいえ9試合を行えば、学生もそれなりに疲れるだろう。しかし、その分力は付いている。自分の話し方の癖に気がつき、治そうとするも治らないことに気がつく。相当意識してトレーニングを重ねないと治らないことに気がつく。それでいい。

さらに、シナリオから離れて自分で立論を作って臨んだ試合では、準備がどれだけ大事かも理解していた。授業中に、
『ディベートは準備が7割』
と話しているが、これを実感していた。気づきからの成長を期待したい。

            ◆

4限は、小論文の書き方指導である。今日の課題が臓器移植の年齢制限撤廃の是非に関する小論文である。そこで、書き方の再確認である。

私は自分が生徒、学生の頃に論文とは何かとか、小論文とは何かということは習った記憶はない。自分で書き方を身につけてきた。本来は、それで良いのかもしれない。相手は中学生ではなく大学生だからだ。

ただ、まだどこかに「教えていないものを課題にするのはいかがなものか」という考え方が私の指導の根底に残っていて、復習と言う形で小論文の書き方指導を行う。指導をすることで評価もしやすくなることだろう。

            ◆

昨日が遅かったので、今日はすぐに帰宅。
一日六時間立ち続けるのも、結構しんどいものだ。疲れたア。

そしたら、凄い雷に風に雨であった。
夏も終わるか。

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