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2007/10/25

以下、これを数回繰り返す

本日研究日。自宅で昨日発表された全国学力テストの結果等について、あれこれ調べたり考えたり。さらには、学生たちへの課題を作ったりしながら過ごす。

今週末は大学祭。中学校の教員であれば、クラスのことにあれこれ関わり、さらには学校を回すことにも関わり(というか動かしか)、いまのような時間の使い方はしていなかった。いや、出来なかった。あたりまえである。そして、今は嘗てのようには関わらないようにしている。

彼ら彼女等は、大学生である。今日は大学にいないことを予め伝えてあるし、緊急のことがあればメールでも来るだろう。

            ◆

それから今日は、出産からずーっと娘の面倒をみていた奥さんに、一人の時間を持たせてあげたかった。夕方から大事な会議があるので大学に行くのだが、それまでの時間私は家で仕事をしている。だから娘の面倒を見ることが出来る。

なーに、おしめの取り替えとミルクとぐずついたらあやすだけ。そのぐらいならできる。奥さんは、おでかけ。気分転換になるといいなあ。

            ◆

おしめの取り替えとミルクがすめば、娘はぐっすり眠るはずだった。しかし、なかなかそうはいかないのが人生。

ゲップを出して寝付いたところで、寝床にそーっと寝かす。
(よしよし)
と自分の昼ご飯を食べ始めたら、ふぎゃーである。
あわてて抱っこすると、にまーである。
で、再び寝付いたところで、寝床にそーっと寝かす。
(よしよし)
と自分の昼ご飯を食べ始めたら、ふぎゃーである。
あわてて抱っこすると、にまーである。
(よしよし)
と自分の昼ご飯を食べ始めたら、ふぎゃーである。
あわてて抱っこすると、にまーである。

以下、これを数回繰り返す。
しかし、これで頭に来ないのが親ばかの証拠である。むしろ喜んでいる。

            ◆

可愛いことに抱っこしていれば寝ているのだ。
(そういえば、娘が生まれてから二人っきりで過ごすのは、今日が初めてだ。記念すべき日だ。をを、今宵は満月の夜だ。かぐや姫みたいだ)
バカである。

ではあるが、仕事にならない。そこで、左手で娘を抱っこして寝かせつつ右手でワープロを打つ。慣れると結構打てる。このブログも全て右手だけで打っている。

今度は左手だけで打ってみようか。そうすれば、右手でメモを取りながら打ち込むと言うこともできるな。もちろん、メモの代わりにビールもありかもしれないが。

            ◆

琵琶湖の上にはちょっと厚めの雲。
十五夜は今宵は無理かな。

いや、見える見える。
乾杯。


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コメント

 こんばんは。いつもおじゃましていますが、コメントは初めてです。現在小学校の6年生の担任をしています。娘さんとの二人きりの生活は満喫されたでしょうか?自分も、産休・育休中いつも子どもをだっこしていました。すっかり抱き癖をつけてしまった甘い親です。
 いつもきりっとした文章を書かれている先生が、娘さんのお話になると、めろめろになっているのが、より親近感を持たせてくださいます。
 こういう宝物のお子さんたちを預かり、「よりよい学び手」にしていくという大切な仕事が学校の先生なのだと改めて思いました。責任重大ですね。
 

抱き癖を付けようと画策している私ですf(^^;。いやあ、あったかくて気持ちがいいもので。
これから声に反応し、言葉に反応し始めたら、私どうなってしまうのだろうかしらむ。

小書を読んで頂きまして、ありがとうございました。kuraさんとは大学院で同期で同じ研究室でした。私と違って緻密に真摯に研究をされる方で、今も刺激を戴いています。

コメントありがとうございました。

数年前を思い出します。私には池田先生ほどの心の余裕がなかったなぁ。反省。

6歳になった息子が、最近私の寝床に潜り込んでくるようになりました。風呂も奥さんではなく私と入るようになりました。子供の成長を見るのは何物にも代え難い楽しみです。今、授業で山上憶良の長歌と反歌を教えています(^^)

余談ですが、私と上のコメントのKeiさんは大学の同級生。同じサークルの仲間です。

私も自分が中学生の時に、この和歌を習いました。いま、しみじみこの気持ちを感じています。幸いにして、いまの職場は、「憶良らは・・・」の職場でないので、これからもあの歌は実感したくありませんがf(^^;。

余裕があるというわけでもないのですが、抱っこしているとなんかそう感じるんですよね。ありがたいこった。

しかし、世界は狭いですねえf(^^;。

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