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2007/11/14

池田修の書いた文章

研究入門ゼミでは、図書館の使い方を学ぶ。本来なら前期に行うことだが、諸般の事情でこの時期になった。はじめに図書館の職員の方に、検索の仕方の基礎を習う。その後、私から課題を提示。

私が出した課題は、2つ。

1)池田修の書いた文章を本学の図書館から捜す。
2)去年の日本の小学校の教員の数を示している本を捜す。

である。

            ◆

1)では、私の書いた本は発見できたが、「文章」が見つけられなかった。雑誌にも結構書いているんだけどね。

面白かったのが、『アラビアンナイト』という本を発見して持ってきた学生。
「先生、アラビア語ができるのですか。すごい」
『ん? まあね。ちょっと趣味でアラビア語を嗜んでいるのだよ。はははは』
なんてことは言わない。この池田修は、同姓同名のアラビア語の専門家である。因に裁判官にも同姓同名はいるし、東京の中学校の国語の先生にもいるはずである。

ま、課題としては「池田修の書いた文章」であるから、オッケーとしたf(^^;。

2)はまた別のスキルが必要なので、これは学習課題とした。

            ◆

OPACやNACSIS-Webcatは、高校までの図書検索では使ったことがない領域だろう。これを使って自分の勉強や研究を進めることが出来るという見通しが立った学生たちは、非常に喜んでいた。

良かった良かった。


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