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2007/11/13

最初の模擬授業

さ、いよいよゴールが見えてきたぞ、歯の治療。
次回でかなり目処が立つぞ。
いやあ、結構時間がかかったが、娘の歯が生えるまえには何とかなりそうである。うれひい。

            ◆

さ、いよいよ模擬授業が始まった。国語科教育法2である。今日の授業は「ちょっと立ち止まって」である。説明文の授業だ。最初の模擬授業にしてはなかなか良かった。こういう授業をしたいというのが、伝わってくる授業であった。

説明文の授業では、説明文を説明してしまうことが多いのだが、今回の模擬授業では、説明とは何だろうか?ということを考えさせる内容になっていた。それに挑戦しようとしていた。

「ちょっと立ち止まって」では「ルビンの壷」が出てくる。これは白地で見るか黒地で見るかで、見えるものがAとBに分かれる。しかし、私も何回か授業でやったが、この教科書が指摘するようにAかBかの二つにならない。必ずその他が出てくる。

そうだとすれば、その他を前提にした授業の作り方の方が良いのではないかと事前にアドヴァイスをしておいた。その他に見えるのであれば、その他に見えた理由を、見えなかった人に「説明」」する授業にした方が、説明文の授業になる。

となると、説明のためのセオリーを考えなければならない。
私は「全体から部分へ」というセオリーを事前指導で教えたりしたのだが、それもまあある程度活用して授業をつくっていた。

            ◆

授業後、検討会の席で授業者は、
「授業をしていて気持ちがよかったです」
と言っていたが、まあ、準備をした分が報われたのだからそのぐらいは言っても良いだろう。

だけど、毎回全部自分で作るとなると大変よ(^^)。
それに、まだまだ課題があるんだからねえ。

来週の諸君もしっかりね。

            ◆

研究室の前の教室では、自主ゼミの学生が模擬授業をしている。私はちょっと外せない会議があって、今日はパス。ちらっと見たら、生徒役の学生が増えてきている。良いことだ。そうして、仲間たちと力を蓄えていくことが大事だ。

先輩が頑張っていれば、後輩にもそれは伝わるはずだ。
たのしみたのしみ。

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