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2007/12/10

ディベートを教科の授業に

朝9:00から、ディベートの研修会で講師を務める。一般相手のディベート講習である。3時間でディベートの大枠の理論とゲームを数試合行う。シナリオ方式のディベートである。

一般と言っても参加者は理系のマスターは出ている皆さんなので、短時間の説明で頭の中に入っていく。ではあるが、やはり分かると出来るは違う。この分かると出来るの差を埋めるのがトレーニングであるが、流石に3時間では無理。自分にどのような思考や話し方の癖があるのかを確認し、気がついたものを今後の生活に活かしてもらうことを主眼とする。

            ◆

講座修了後、
「先生、国語とか数学のように、ディベートを教科の授業にしてください」
と受講生の方に言われた。
『ええ、私達もそうした方が良いと思っているのですが、そうならないのですよ』
と話す。
(あれ、最近どこかでこれと同じことがあったな)

そうだ。
日本語コミュニケーション技術1でディベートの授業をしているが、そのファイナルが終わったとき学生の感想にあった。この日本語コミュニケーション技術1の授業は、選択ではなく必修にするべきだというもの。私も教職課程での必修にするべきだと思っている。

ディベートを体験すると、大変だ。
しかし、この大変さの向こう側にある有用性も理解できる。
教師を目指す若者は、ディベートの指導ぐらいなんでもないとなってほしいものだ。

ちなみに、12/16にディベートの大会が膳所高校であります。良かったら見に来てください。


            ◆

で、本日は奥さんの誕生日。会場になったホテルで、ホテル特製のパウンドケーキやら何やらを購入。忙しくてプレゼントを用意する時間はないと思っていて、
(そうだ、あのホテルで買えば良い)
と思っていたので、購入。

良かった良かった。

            ◆

午後は、昼ご飯を食べて、娘の相手をして、遊び疲れた娘をそっとベッドに寝かしつけてから、自宅でメールの返事などに勤しむ。子守りである。

甘えん坊泣きを覚えた娘は、抱っこしてほしい時に甘えん坊泣きをする。こっちは
(これは甘えん坊泣きだな)
と分かるのだが、
(抱っこしてとサインを出しているのに、無視したらこのサインが通用しないと思って混乱するかな。それはいかん。抱っこせねば)
と相変わらず娘中心の考え方。

甘えん坊泣きをしている娘の傍に行くと、一瞬泣き声を止め、こちらを見る。
そして、泣き声を弱めて抱っこしてくれても良いよと言うような体勢を作る。はい、父さんの負けです。抱っこします。

            ◆

このごろは、横抱っこをするとぐずり、立て抱っこをすると落ち着くようになった。立て抱っこの方が見える世界が広いのだ。そして、あれこれ興味を持ってみる。部屋の中に飾られたクリスマスツリーの点滅を不思議そうに見ている。その娘をだらしなく嬉しそうに見ている私が、ツリーのガラス玉のオーナメントに映る。情けないやら嬉しいやらである。

床に置いてはいはいの格好をさせたり、なんやかんやして、結局一緒に昼寝であった。

            ◆

夕方、部屋の片付けをしようと思うと、また泣き出す。
うーん。
『あのね、10分間だけ我慢してくれる? 父さんは部屋の片付けがあるのね』
と話しかけてタイマーをセットして始める。娘は、分かったような顔をして我慢(のように見える)。
食洗器に食器を入れてスタート、食卓の周りのものを片付け、洗濯物を部屋の中に入れて・・・。いやあ、意外と10分でいろいろな古都が出来るもんだ。

10分後にまた抱っこ。
約束を守るのも大変だ。
だけど、この顔で待たれたら抱っこするしかないしなあf(^^;。

写真は、夜の噴水。
やはり、Caplio R7の描写力の方が向上しているように思われる。

Funsui

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