« 2007年7月15日 - 2007年7月21日 | トップページ | 2007年7月29日 - 2007年8月4日 »

2007/07/28

いよいよ彼らも夏休みである

昼過ぎに歯医者に。
最後の土台工事をするつもりであったが、なんか勘違いがあって、先週抜いた歯の消毒などをする。

まあ、いいか。それでディベート甲子園では少し痛まない歯でジャッジもできるかなと思う。お酒も飲めるかf(^^;。

            ◆

歯医者の帰りに大学に寄った。事務仕事をするためだ。
児優館の二階のテラスを通って中に入ると、我がクラスの諸君がいた。和やかな笑顔で話をしている。
(を、いい感じだな)
テストが終わったのだという。
いよいよ彼らも夏休みである。

            ◆

しかし、今日は暑かったなあ。
まさに京都の夏という感じであった。

            ◆

さて、明日、ちょっと動きがある。
いよいよである。

関西青年塾

前日投票のあと、慌てて家に帰り奈良に向かう。若手教師の授業力養成をめざした研究会、関西青年塾があるからだ。今回の内容はこの夏に行われる授業づくりネットワークの、miniネタグランプリのネタ見せである。

関東にいた時は、京都と奈良はすぐ近くて、京都と滋賀は随分離れているというイメージがあったが、これは全く逆。奈良は遠い。今回は橿原の近くの畝傍御陵前というところまで近鉄で向かう。1時間30分かかる。

さすがに遠いなあf(^^;。

            ◆

ネタ見せの前に、30分のミニ講座をと依頼されたので、行う。模範授業と授業の理論をしてほしいと。う〜むと近鉄に乗りながら内容を考えた。

実際に行ったのは、私の国語の授業の授業開きネタ。通常は三年に一回しか行わない授業だが、大学に移っては一年に一回行っている。いずれにしても、この授業をやるのは非常に機会が少ない。やることが少ないのだから、見ることなんて本当にないだろう。特別天然記念物ものの授業と言えようf(^^;。

そして、その後の簡単な理論編。授業の構成、声、指示のベクトルについてお話をする。頭で分かったとしても、一朝一夕には上手くできないのが授業だ。だが、少しは役に立てると良いなあと思う。

            ◆

土作先生もミニ講座をされた。私は何回か聞いているネタなのだが、何回聞いても面白いし、納得する。ほとんど落語の世界になってきているなあ。

            ◆

その後、三人の先生のネタ見せがあった。をを!これはと思うものもあれば、おりょ?こりは?というものもあった。いくつかの指摘をした。一週間後の本番に向けて参考にしてもらえると嬉しいなあ。

            ◆

で、楽しい飲み会。翌日の歯医者のことも頭にありつつも、飲み会。歯の調子が悪くて固いものが食べられないが、飲み会。

岩牡蠣発見! 
これなら食べられる。
美味しく食べて飲めた。

で、気がつくともう終電もなくなっていた。
土作先生のお宅に急遽停めて頂くことに。新築の大御殿。吉野の山を借景にした素晴らしいお宅。ありがたやありがたや、と思いながら爆睡する私であった。

私達の甲子園もあと少しである

昼のニュースを付けたままにしていたら、夏の甲子園の滋賀県大会が放映され始めた。今日は準決勝。その第二試合の比叡山と近江の戦いである。会場はここから歩いて15分の皇子山球場である。私が顧問をする軟式野球サークルの試合もここでやったことがあるが、プロ野球も使うぐらいのグラウンドで、非常に奇麗な球場である。

私は授業の後始末をしながら、見るともなしに見ていたのだがなかなか良い試合であった。特にどちらを応援する義理もないのだが、湖西と言うご縁で比叡山をなんとなく応援していた。

だが、試合が終わらない。日曜日に仕事があるので、前日投票を済ませてしまおうと思っていたので途中で、市役所に向かった。

で、思い出したようにカーナビにあるテレビを市役所の駐車場で付けた。最終回1アウトで満塁策に出た比叡山。しかし、残念ながらサヨナラ負けをしてしまった。

            ◆

市役所にもその歓声が聞こえてきたような気がした。

あの一瞬のために、膨大な時間をかけているんだよなあと思う。特待生問題やらなんやら色々とあるが、この一瞬の尊さは別の価値を持つような気がする。

投票を終えて、市役所の外に出てきたら、大きな歓声が聞こえた。スタンドからの応援に応えての何かだったのだろう。

            ◆

さて、私達の甲子園もあと少しである。
全国各地で、全国大会出場を決めた選手と指導者は、その頂点を目指してしのぎを削ることになる。

あの、ひりひりとした時間を過ごすことになる。
試合の結果、その結果はほんの瞬間に出る。
しかし、そこに至るには膨大な時間が掛かっている。ディベートは試合がそのすべてであるように思われがちだが、実際にディベート甲子園レベルになると、本番の試合は、ディベート全体の一割にも満たないのではないかと思う。

準備である。準備がディベートである。
それもここまでやれば終わりというような類いの準備ではない。自分たちの議論の確からしさを少しでも高めるための、緻密な積み重ねの準備である。これがディベートの本質である。

全国のディベーター、指導者のみなさん。今が一番辛いと思いますが、実は振り返った時に一番充実している時間は、実はこの時だったと私は思いました。

体調に注意して、準備を進めてくださいね。

2007/07/27

第五回 「明日の教室」のご案内

第五回 「明日の教室」のご案内

第五回のご案内をいたします。今回は学級づくりと授業づくりの両分野で、若手教師に力強いメッセージを発信されている野中信行先生を講師にお招きします。

野中先生は、今年で小学校の教諭をご退職されます。教師、教育の世界を目指そうとしている若い人たちに、今までのご経験からこれからの学校教育が目指す方向や、教師が身につけなければならない指導力について、大いに語って頂く予定です。

これから教師になろうとしている学生のみなさん、教師としてスタートを切ったばかりの先生方、是非多くの方に野中信行先生を体験して頂きたいと思います。お待ちしております。

日時:8月25日(土)  13:30~17:00

会場:京都橘大学児優館 臨床教育実践スタジオ
http://www.tachibana-u.ac.jp/official/information/access.html

講師:野中信行さん@横浜市立大池小学校教諭

内容:「新卒教師時代を生き抜く心得(仮題)」
著書の中にある、野中先生による学級経営の心得の全てを伝授していただく予定です。

会費:一般2000円、学生1500円
なお、会の後、野中先生を囲んで懇親会を予定しています。自由参加で3000円程度です。

申し込み:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2213754  *1

昼食:大学の生協食堂が開いております。安くて美味しい本学の生協の食堂をご利用ください。

            ◆

講師略歴  

講師   野中信行さん@横浜市立大池小学校教諭
著書には、「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」「学級経営力を高める3・7・30の法則」「新卒教師時代を生き抜く心得術60・やんちゃを味方にする日々の戦略」があり、学級経営に力を注ぎ、数多くのクラスを鍛えてきたベテラン教師、いや、スーパーベテラン教師です。今年の運動会でも小学校6年生に50m走で負けませんでした。
野中先生のブログです。http://nonaka.moe-nifty.com/5555/

*1 申し込みはすべて、http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2213754から。なお、グーグルで、「池田修」と検索して頂ければ「国語科・学級経営のページ」というHPが出ます。そこを開いて頂ければ「メールはこちらへ」とあります。そこのことです。

こういうのはどうだろうか

夏休みである。
朝、4時頃目が覚めて、朝焼けの東の空を拝んだ。

足許を見ると、東京から持ってきたクレマチスの鉢に、なぜか芽を出した朝顔に今年一番最初の花が咲いている。

            ◆

学力向上ということで、夏休みが短くされている学校が増えているようだ。今年なんか9月の1、2日は土日だから、通常の夏休みであれば二日間長くなり、
(ラッキー!)
という思いを持つだろう。

なんかこういうのはとても大事な気がするのだが、それは私の怠け癖のせいなのだろうか。子どもの時は、ゆったりと時間が流れ、夏休みなんて永遠に続くと思っていた。そのぐらいの時間の流れが今の子どもたちにあるのかなあ。

            ◆

学力低下が懸念されるのであれば、こういうのはどうだろうか。
たとえば、一学期に子どもたちと親と職員で目標を立てる。なんでも良い。仮に、漢字検定の一定数合格としよう。三者が合意した数値目標を立てる。その数値目標をクリアしたら、夏休みは増やすというのだ。

学力向上を図りつつ、夏休みが増える。
良いと思うのだが。もちろん、そんなのは学力ではないという人もいるし、教育でもないという人もいるだろう。でも、このぐらいはあっても良いような気がする。

ご褒美で長い夏休みを今年は得た!ってのは、ありのような気がするけどなあ。

            ◆

そういう学校、日本のどこかにないかな。

2007/07/26

充実した一日

7/25

前期の授業がすべて終わった。
最後の授業は、京都橘大学文学部児童教育学科のCクラス、研究入門ゼミの授業である。

全部で16回。共通シラバスで他のクラスと歩調を合わせ、さらに合同ゼミなども開催しながら進めてきた。最後の数回は各クラスの独自メニューで進めてきた。

最後の90分は、信教の自由と教育、自分の意志で変えられるものと変えられないもの、短編問題集と豪華三本建て。ギリギリの時間で終わった。

            ◆

高校生の学習習慣や生活習慣を引きずってきている彼らに、大学生としての学び方を学ばせるという目標のための授業である。

各クラス共通シラバスではあっても、おそらく私の出している課題は他のクラスよりも厳しい。なぜか。簡単である。そうしないと力がつかないからだ。

追い込まれることでやっと手に入れることがある。彼ら彼女らにとって研究入門ゼミでは、仲間同士で助け合って、追い込まれた自分を支えあって、課題を乗り越えていくゼミであったろう。

ここをくぐり抜けていくと、やがて自分で自分を追い込むことができるようになり、独力で高みにのぼることができるようになる。すると自分で自分を支えることができるようになる。そして、やっと子どもを指導し支えることのできる「教師・保育士」になれると考えている。

            ◆

学生の感想を見ると、それが少し伝わったようで、嬉しい思いである。(私のことはちょっと誉め過ぎの感はあるが)学生の前期を振り返っての感想を紹介すると、

引用開始 ーーーーーーーーーー

前期を振り返ってみようとしても、とても内容の濃い、たくさんのことを学んだので、うまく振り返ることができません。しかし、こうやって思い出せないときのために授業毎に一生懸命取ったメモがあります!やはり、記憶に残らない部分はメモという記録に残すべきですね。メモは、研究入門ゼミで自分が一番力のついたことです。

挨拶の仕方、締め切り(時間)を守る、読みやすい字を書く、鉛筆の持ち方など、手紙の書き方など、子どもの見本とならなければならない場面で多くのことができていないことを痛感しました。自分が教師に対してどれほど甘く考えていたかを思い知りました。しかし、研究入門ゼミを通して、少しずつではありますが、上記のことにおいて自分の力とすることができたと思います。これからも継続します。

前期を終えて今、私は池田先生からの教えを受けることができ、Cクラスの仲間と共に学ぶことができ、大学での最高のスタートが切れたと実感しています。初めが肝心とよく言いますが、本当にその通りだと思います。初めに、教師の厳しい現実を学ぶことができ、不安になる部分はたくさんあります。しかし、初めに突き尽きられたことで、今後自分の努力が大きく変わると思います。

池田先生とCクラスの仲間に巡り会えたことを、大学に通わせてくれている親に感謝したいです。同時に前期にあった多くのこと、帰郷した際にはたくさんの話をしたいと思います。

最後に池田先生、本当にたくさんの教えを有難うございます。自分が未知のことばかりで、とても楽しく学ぶことができました。そして、私にとてもいい刺激を与え続けてくれるCクラスの仲間、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

引用終了 ーーーーーーーーーー

引用開始 ーーーーーーーーーー

あっという間に前期が終わってしまいました。こんなにも短く感じるのはとても楽しかったという証拠だと思います。

大学という場所がこんなにもはしゃげる場所だとは思っていなかったので、正直驚きました。キャンプで大縄をしたり、劇をして子どものようにはしゃいだり、ドラゴンボートや大運動会で熱くなったり。こんないい経験をできる大学生はわたし達ぐらいだと思います。
そして、こんな風に楽しむことができたのは、一緒に盛り上がれる仲間がいたからだと思いました。

C クラスはどこのクラスよりも“集まりがいい”ということが自慢できる所です。大運動会にはほぼ全員が参加していたし、公園で子どもと遊ぶ活動に参加していたのもCクラスでした。また、私は参加しないのですが今度行われる子どもとのキャンプに参加するのもみんなCクラスのメンバーだと聞いています。

私は今までそういった活動に参加することはあまりなかったのですが、Cクラスのみんなの積極的さに刺激され、「私も自分から動かなきゃ!」と思えるようになってきました。みんないい影響を与えてくれて本当にありがとう。始めが肝心!といいますが、こんなにいいメンバーと一緒にスタートできたことをうれしく思います。

後期も引き続きがんばっていきましょう。そして、Cクラスのみんなが自分で決めた道に進めることを祈っています!!

引用終了 ーーーーーーーーーー

引用開始 ーーーーーーーーーー

月日が早く過ぎると感じてしかたがなかった。気づいたらあっという間に前期が終わってしまった。こんなに早く終わるとは思ってもみなかった。こんな風に思えるのはみんなのおかげだと思う。今が大切だと思えるようになった気がする。それもきっとみんなのおかげ。

今、少しずつだけど自分が変わったかもしれないと思いつつある。これもきっとみんなのおかげ。こんな短い付き合いなのにみんなからもらったものが多すぎる。これからもたくさんもらいたいし、いっぱい何かをあげられる人になりたいと思うから、これからもよろしく。

引用終了 ーーーーーーーーーー

のようなものを多く見ることができた。彼ら彼女らは、まだまだである。であるが、私は、クラスの仲間たちに感謝の言葉を述べているそんな彼ら彼女らの成長を楽しみにしたいと思うのだ。

クラスの打ち上げは、生協の食堂を借りて来週の月曜日にある。
『他者である私を満足させよ』
と半分冗談半分本気で目標を設定したところ、私の好きな餃子でパーティを開いてくれるようだ。

後期の授業の先生にクラスをお渡しするまで、もう少し鍛えましょうか(笑)。

            ◆

昼休に急な会議を一つ行い、その後、午後は京都橘高校の校内研修会に向かう。国語科の校内研究会と言うことで、

1)授業をつくる視点 
2)国語で付ける力 ー漢字・体験作文を中心にー

ということでお話とワークショップをさせて頂く。
あっという間に二時間半が過ぎる。

感想では、お役に立てたようで良かった。

            ◆

その後、車を家に置きに戻り、慌てて京都市内に向かう。
京都橘高校国語部会の前期納会にお招き頂いたのだ。

ここでも楽しい時間を過ごせた。逆のネタにしても国語プロパーならではのものが使えて、あなうれであった。私個人は、前期授業の打ち上げもかねることができた。

早く帰った割には、危うく西大津で寝過ごすところではあったが、無事に家に帰れたし、充実した一日だったなあ。

2007/07/24

「うん」である

気になる言葉がある。
「うん」である。

            ◆

先日車を調整してもらった時の整備士さんとの会話。

『ですから、ここのところにちょっと違和感を感じるんですが』
「うん」
『エンジンを始動したときには、さほど気にならないのですが、少し走ると」
「う〜ん」

悩むような言い方ではなくて、積極的に聞くような姿勢の「う〜ん」である。

            ◆

いや、他にもこの手の「うん」と「う〜ん」は多い。
なんでだ? なんで気になるんだろうか。「大辞林 第二版」を確認してみる。

引用開始 ーーーーーーーーーー

(1)肯定・承諾の意を表す語。「はい」「ええ」よりぞんざいな言い方。打ち解けた間柄で用いられる。

引用終了 ーーーーーーーーーー

やはり。

            ◆

「ホットドックプレス」なんて雑誌があったが、ここに使われるコピーには「僕らの〜は、〜だ」(「僕らのマスとアイテムは、Gショックだ」のような使い方)があった。

私は幸いにして、「ホットドックプレス」の世代よりも少し上なので助かったが、それにしても「僕らの〜は、〜だ」という言い方を見る度に、
(勝手にくくるなよ。お前はお前で、オレはオレ)
とゾワゾワ、イライラしながら思っていたものだ。

            ◆

服を買いにいくと、いきなりため口で話しかけてくる販売員がいる。そうして、いきなり客との距離を縮めて親しげに振る舞う。
「だから、これがいいよね」
とか。

もちろん、私はそういう店には二度と行かない。

            ◆

なんていうのか、勝手に世界を押し付けてくると言うか、乗り越えてくると言うか、そういうのは私は苦手だ。

で、この「うん」である。勝手に打ち解けた感を押し付けてくることに抵抗があるのかもしれない。しかし、どっかでバカにされている感もあるのだ。

「うん」という言葉は、幼い子どもが使う言葉である。

『僕は一人でもできるかな?』
「うん」

という言い方である。
この「うん」は、相手に伝えると言うよりは、自分に納得させる時の言葉、決意としての言葉という感覚が強い。

相手に自分の意志を伝える時は、自分が納得をする時に使う「うん」ではなく、「はい」である。

「はい」は、自分が理解したことを相手に伝える言葉である。件の整備士さんは、親近感を伝えようとしつつ、私に(勝手に入ってくるな)と思われ、さらに自分が理解したことを伝えようとして、(勝手に自分だけで納得するなよな)と思われているのである。

            ◆

もちろん、私の考えとは違う人もいるだろう。
んが、私は気になっている。

2007/07/23

夏は良いなあ

だから、月曜日は研究日だって言うのに、研究ではなくて仕事になってしまうんだなあ。うーむ。

どうしても研究室にある文献が必要だったので、研究室に向かったのだが、そうなるといろいろとやっておかなければならないことが出てくる。そして、息を潜めているのだが、学生に見つかってしまう。

後期の課題はこの研究時間の確保だなあ。

            ◆

久しぶりに晴れた京都なもんで、緑が奇麗だ。明日には梅雨も明けるのではないかと思われる。

夏は良いなあ。
エネルギッシュな自分を感じられる。うしゃあ、やるぞという気持ちになれる。サマーバケーションをのんびりということも欲しているが、折角ディベート甲子園や研究会があるのだから、ここに感動を求めたいなあと思う。

仲間たちとディベート、教育について語る。そんな時間が持てるのは、幸せだなあ。

            ◆

そんなことを考えながら、前期最後の授業の準備を進めた。
いつも通り、いやいつも以上に盛りだくさんになってしまいそうだ。

頑張れ、学生たち。

校正が完了

眠い。
春眠暁を覚えずぐらい、眠い。
本の校正をして過ごしていた一日だったが、非常に眠くて結局寝てしまった。4時間ぐらい昼寝したかな。昨日の歯医者と応援の疲れであろうか。

            ◆

夕ご飯は、フカヒレ卵スープにご飯を入れて頂く。歯茎が腫れているので、柔らかいものを選んで食す。秋になったらバリバリ固いものを食ってやる。待っていろよ。

            ◆

大河ドラマが終わると同時にベランダに出る。
実は今日も花火があるのだ。奥さん情報によると、この夏だけで近くの旅館から打ち上げられる花火は二十回ぐらいあるようだ。時間にして5分から10分ぐらいだが、充分楽しい。この他にも花火大会があるわけだし。

花火大好きな私としては、大満足である。

            ◆

歯茎の腫れを考えて今晩もアルコールはなし。それに昼寝が功を奏したのであろう、深夜まで校正をしても大丈夫であった。

そして、注に挙げている本の引用ページ一カ所の確認を残して、校正が完了。引用ページは研究室にある本なので、月曜日に確認して出版社に郵送。さあ、これでなんとか夏休み中には出版となるぞ。

学生たちの採用試験の二次試験に間に合うと良いなあ。

2007/07/22

も体力勝負

歯の基礎工事第二弾であった。
6つの歯医者を回って、さんざん「脅されていた」ことが良くわかった。

今お願いしている歯医者さんは、他の歯医者で
「これは難しいですね」
「これはちょっと時間がかかりますよ」
ということを、こともなげにやってしまう。

今日なんて治療の最後は、麻酔の掛った口を開けながら私は寝てしまっていたようだ。なんてこった。
『先生、CTとか取らなくても大丈夫なのですか?』
「いやあ、この程度であれば問題ないですよ。ほら、こうなっているでしょ」
と説明してくれる。嬉しい限りである。

            ◆

ではあるが、やはり緊張していたのであろう、家に戻ってきてベッドに体を横たえたら、寝ていた。病院も体力勝負である。

            ◆

で、応援も体力勝負である。
手術のあとだけにアルコールも飲まずに応援である。
まさか、PK戦までもつれるとは思わなかった。日本とオーストラリアのアジアカップである。未だにオーストラリアがアジアというのが納得いかないが、ま、それは置いておいて、日本の戦いを見ていた。

興奮すると傷口が開くから、ほどほどに興奮してみていた。
すると、外で大きな音!

慌てて外に出ると瀬田川当たりで花火。
先日も野洲の花火大会が見えたばかりだ。
うーん、でも今回はマンションの陰でちょっと見えない。

            ◆

さらに応援していると、また、大きな音。
これは家の横の旅館の前から打ち上げられる花火であった。
いやあ、奇麗。

この花火に勢いづけられて、日本は勝った感じであった。

P7210061_2_2


            ◆

さて、寝よう。
明日は、本の校正を終わらせるぞ。

« 2007年7月15日 - 2007年7月21日 | トップページ | 2007年7月29日 - 2007年8月4日 »