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2008/01/30

研究に勤しむ事にする

歯の治療が終わった。
この次は、年度あけにチェックに行けば良い。

ほんとうに、びっくりするぐらい調子が良い。こんなに歯の調子が良いのは、10年以上も前のことかもしれない。医療の進歩に感謝したい。そして、おそらく日本で一番安くしっかりと治療をしてくれる歯医者さんに、この関西の地で出会えた事も感謝したい。

バリバリ噛み砕いて食べるぞ。

           ◆

授業が終わったので、研究に勤しむ事にする。
いやあ、買ってしまった。NINTENDO Wii & Wii fitである。どこが研究なんだという突っ込みがあちらこちらからありそうだが、研究である。AAAとBBBとCCCに関する研究である。(AAAなどは企業秘密f(^^;。)

だいたいからして、研究には2種類あってみんながするものと、みんながしないものである。私がしてきたものは、ほとんどが後者である。前者であってもそれは、他の人がやらない方法でやってきた。なんとなれば、人がやっている事をやったって独創的なものにはならないからである。。

           ◆

夕ご飯を食べ終わってから早速実際にやってみる。
た、楽しい。楽しすぎる。

何が楽しいのかを振り返る余裕もなく、楽しい。
い、いかん。研究である。
客観的に記述しなければならない。

・段取りの心地よさ
・デフォルトの難易度の設定の上手さ
・意外性

これらはパッと感じられた。

さらにおもしろいなあと思ったが、通常はゲームをすればするほど、親等に怒られる構造になっているが、これはすればするほど誉められる構造になっている事だ。やっている時間が貯金されて、新しいゲームが追加されて行く。ドラゴンクエストの経験値の考え方をこのように展開しているのだ。

           ◆

この体感型のゲームは、もう20年近く前に鴻上尚史さんによって、予言されていた記憶がある。ドラゴンクエストと体感を結びつけるのである。逃げるボタンを押したら、シートの上で必死に走るのである。これは面白いと思った。そして、これはダンスダンスレボリューションへと結びつく。

任天堂では、エキサイトピンポンがあった。これもはまったなあ。全身筋肉痛になるぐらいやった。で、この実績を固めたのがこのWii fitであろう。任天堂そのものが経験値を重ねて、このWii fitに辿り着いたのだなあという思いである。売れるわけである。

           ◆

娘と遊ぶためには、体力である。
研究しつつ体力の向上であるf(^^;。

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コメント

任天堂が送り出すゲームにはいつも感心します。本当にあっけにとられるような発想がありますね。私も授業の中で「ゲームの中でいくらアイテムを手に入れても、ボスとの対決でどのアイテムをどのように使って戦うか分からなかったら意味がない。勉強も今まで知った知識の中の何をどう使ったら問題がとけるか考える事が大切」と、話します。(ただし、低・中学年には言えません。子どもが「先生もやってるからゲーム買って」なんて親に言ったら苦情が来るでしょうから)
 お気に入りのゲームをやりながら「このゲームのおもしろさは何か」と考えることもあります。何年も前に息子が買ってきた本に「大人は段取りよく進めていくことを楽しむ」と書かれていました。先生も「段取り」という言葉をつかっていましたね。私も同感です。ただ、最近は肩が痛むので、長時間できません…

> お気に入りのゲームをやりながら「このゲームのおもしろさは何か」と考えることもあります。

そうなんです。これをメタ的に考えるってのは面白いですよね。

>ただ、最近は肩が痛むので、長時間できません…

さあ、wii fitの出番です(^^)。

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