« 第11回 明日の教室のご案内 | トップページ | 休日の研究室 »
流石に疲れが出たか、昨日は寝ていた。 琵琶湖に振る雪を見ながら、お茶を飲み、娘と遊び、そして風呂に入れるという一日。
夜の琵琶湖を見ていたら、なんとも幻想的な光景になっていた。 雪の降る中、立ち待ち月が上ってきたのである。 琵琶湖の夜の雪に月である。
デジタルカメラの設定をあれこれいじくって、なんとか撮影した。 手前で夏の虫のように光っているのが、雪です。
こんな光景は、一生に何回あるのかなあ。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント