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2008/03/16

奇麗に締った

Biwako2


今年度の明日の教室が終わった。
いやあ、実にあっという間であった。
1年間で11回開催することが出来た。

私はいい加減な性格なので、事務局を務めるとあちこちに迷惑をかけることになるので、これまでは事務局と言うものは一切引き受けてこなかった。

が、大学に籍を移し、
「これからは社会貢献のために研究会の一つもやらなければね」
とある先生に言わたことや、糸井先生という最良のパートナーと出来ることで、
(うしゃあ、引き受けるか)
と思ってやってきた。

            ◆

2000円の参加費で、自分たちがお呼びしたい超一流の先生がたをお招きして学ぶ。学んだら懇親会でさらに人間的な交流を深める。

こんなコンセプトでやって行こうと思ったわけだが、果たして2000円でできるのかという危惧もあったが、懇親会とセットで5000円程度にしたいので、こうしたわけだ。

で、あれこれやって見たら、出来た。
年度の締めを昨日の研究会の後にやったのだが、赤字にならないで次年度の準備つかうお金を用意したら、奇麗に締った。

いやあ、良かった良かった。
おれも成長したものだ。

            ◆

昨日は糸井先生の総合的な学習の時間の「過去・現在・未来」というテーマでの話。今自分が一番語りたいことを語るというコンセプトだった。糸井先生がどうやってあの豊かな総合的な学習の時間の実践を作ってきたのかの話を、学習指導要領の変遷に寄り添いながら、自己防衛をキーワードにして話されていた。

これは聞きごたえがあった。
実践を作るということの立ち位置を、このような形で示す発表はなかなかないと思う。説明責任を果たすと言うことはこういうことなのだという具体例でもあった。

糸井先生のところでは、来年の四月に刊行予定の「明日の教室 編」の新刊の説明等もあった。これはこれでとても面白くなりそうである。

            ◆

私が今一番語りたいことは、娘のことだがそんなことを語っても明日の教室には関係ないので、私は「ポートフォリオ学習としてのデジタルストーリーテリング」ということで、フォトストーリーの使い方を行った。

実に簡単に細かいところまで、写真からムービーを作り込める。
どんな時に、どのように活用すれば良いのか等の話をしながら、90分。
最後は、作品の上映会も行った。

            ◆

その後、懇親会。
しみじみと一年間を振り返る。

若手の先生たちが、四月からの新しい子どもたちとの出会いに武者震いしている姿を見て、嬉しく思う私であった。

ちなみに、この日も帰りは終電であったf(^^;。

次回は、4/19に平田オリザさんです。

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