春よ来い
三月になった。
実は怒濤の三月なのである。
特に今週来週は一つとして気の抜けない毎日が続く。
そんな私が今、口ずさむ歌がある。
引用開始 ーーーーーーーーーー
春よ来い
作詞:相馬 御風
作曲:弘田 龍太郎
1.春よ来い 早く来い
あるきはじめた みいちゃんが
赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて
おんもへ出たいと 待っている
2.春よ来い 早く来い
おうちの前の 桃の木の
蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで
はよ咲きたいと 待っている
引用終了 ーーーーーーーーーー
娘はやっとお座りが出来てきたところである。
ハイハイなども出来ない。
ハイハイが出来ない割には、立っちは得意である。高い高いをすると、支えられながらではあるが10.0の得点の着地で立つ。これで良いのか?と思うが、良くわからない。まあ、お座りができたところである。
で、娘は自分で移動が出来ないので抱っこしてベランダに出る。
朝の日差しを受けながら一緒に琵琶湖を見る。
ちょっと前までは眩しくてすぐに目を逸らしていたのに、今は目を細めて見ている。
それをさらに細めて見ている私である。
その時、この歌を歌ってあげる。
もちろん、みいちゃんのところは娘の名前に置き換えて。
まだまだ、親バカである。
いや、ますます親バカであるf(^^;。
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