久しぶりに激しい風邪
いやあ、久しぶりに激しい風邪であった。
まだ、声の調子が戻らないし、足の裏がぴりぴりしていて体が浮いているようだ。
いったん良くなったと思っていたのだが、夜になってぶり返してきた。
体温を見ると38度近くになっている。
関節痛、肌のぴりぴり感、悪寒と揃ってしまった。
(こりゃあ、インフルエンザか?)
と思ってしまうぐらいであった。
電気あんかと湯たんぽを抱えて布団に入るも、それでも寒いのである。
幸いにして食欲はあったので、きちんと食べて布団に入る。体温を一気に上げて、体の中にいるウイルスを殺すためのエネルギーである。
ま、この方法で治せるのは、基本的な体力がある場合なのでいつまでも出来るというわけでもないが。
◆
それにしても、私、授業のないときに風邪を引いて授業があると治るというのは、小学生の頃から変わらないなあ。
今週は、調子を見ながらペースダウンで行きましょう。
« 寝ていよう | トップページ | 病み上がりのガラガラ声 »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
池田先生へ
本日はコメントをいただきありがとうございます♪
お風邪はだいじょうぶでしょうか?
また面白い記事をどんどん書いてくださいね
私もバーバリー学校によく着ます(笑)
おまけにオーダーはネームをしっかり見せびらかします・・・
生徒にはまけないぞーーーーー
北村 みゆき
投稿: セレンディピティー | 2008/05/27 22:24
コメントありがとうございます。
私のインタビューの載った記事をブログで紹介していただきまして、ありがとうございます。
バーバリーを着られているとのこと。あれは着心地もいですから、必要性に迫られて着始めたのに、いつのまにか着心地の良さで着ていますf(^^;。
とまれ、よろしくお願いいたします。
投稿: 池田修 | 2008/05/28 05:57
私のブログにコメントを戴きまして有難うございます。
先生御本人から戴いて、感激してしまいました。
ところで風邪のお加減はいかがでしょうか?
ちょうど、『児童心理』も年間購読しておりまして、先生の原稿を拝読したところでした。
子供との距離感によって、言葉の掛け方一つにも氣を配らなくてはいけないなとまた勉強させて戴きました。
「伝える極意」はネット配信されている安心感から、まだ拝見しておりません。今週末位には拝見したいと思っております。
早い御快癒をお祈りしています。
投稿: ふっとわーく | 2008/05/28 23:22
『児童心理』も読んでいただけましたか。ありがとうございます。
ま、常日頃あそこまで気にする必要もないのかもしれませんが、リスクマネージメントとして、考えておいても良い項目ではないかと思います。知っていてやらないのと、知らないから出来ないのでは、表側は同じように見えて全く違いますからね。
お見舞いもありがとうございました。
投稿: 池田修 | 2008/05/29 20:45