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2008/05/02

本日は大安吉日である

本日は大安吉日である。大学は振替休業日である。

午前中リビングで、お座りをしている娘と向き合って座っていた。
私は、胡座をかいて本を読んでいた。
娘は、私の腕と胸を触っていた。

すると、突然娘の顔が上に動いた。
(なんだ? いつものお座りジャンプ?)
ところが、ジャンプにしてはゆっくりとした動きであった。

(をを!)
つかまり立ちである。
まだ、はいはいもうまく出来ないのに、つかまり立ちである。

しかも、最初に掴まったのが私である。
父は、感涙に咽ぶのであった。

            ◆

午後、琵琶湖の北の方に出かける。GWであるが、誰もいない。
家族三人で白砂の浜辺で寛ぐ。

信じられないぐらい静かだ。
少し曇りがちの空模様だが、その分琵琶湖は白く浮かんでいるよう。
弁当を食べながら、ぼーっと時間を過ごす。

            ◆

そして、本日のメインイベント、離乳食である。
大安吉日で歯が生えてきた日を選んでの初めてのおかゆだ。

育児書等によれば3ヶ月ぐらいから始めるのもあるようだが、我が家はこれを認めなかった。だいたいからして、歯も生えないのに食べさせる意味があるわけがない。固形物を食べるために歯が生えてくるのだから、その前に固形物を与える必要はないと思っていた。

で、確かに早すぎる離乳食は内蔵の出来ていない赤ちゃんにアトピーを生み出したり、いろいろと負担をかけるそうだ。

何ヶ月で○○をするというのではなくて、この子どもが◎◎になったから○○をするというのが、子育てではないかと私は考えている。少なくとも乳幼児期はそうだろう。

            ◆

おかゆを口に運んだら、ぺろりと食べてしまった。
ひと匙の予定であったが、ふた匙ぺろりであった。
なかなかやるわい。
大正解である。

本日は大安吉日である。

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