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2008/06/01

体が治るのを待つ週末

結局、体を休めつつ読書の週末であった。

            ◆

午前中はいつものガーデンに娘を連れて散歩。ウエストバックを枕にして、柳の木陰に広がる芝生に寝転ぶ。娘はお座りして落ち葉を拾っては投げ、拾っては千切りしている。それを見ながら、芝生の上でゴロゴロ。

それに飽きると娘は私の上によじ上る。つかまり立ちをしながら上ってはお座り、上ってはお座りを繰り返す。そのうち、電池が切れて私のお腹の上に突っ伏すようにして寝てしまった。そのまま私も寝てしまった。

心地よい風である。

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            ◆

まだ娘は寝ている。
私は本を取り出して、読み続ける。

時々ガーデンにやってきたお客さんが声をかけてくれる。

「べっぴんさんやなあ」
「女の子は可愛いねえ」
「お父さんに上っているの?」
「写真を撮ってあげましょうか?」
「僕も女の子が欲しかったなあ」

その度に、本を読むのをやめてあれこれ話す。
娘は眠たい顔をこすりながら、お話を静かに聞いていた。

            ◆

家に帰って食事の後、出かけようと思ったが、どうも体が重い。
薬を飲んで、体を横にする。

ベッドの上で娘に絵本を読んであげていたら、しばらく娘はシンクロナイズドスイミングのようにベッドの上を泳ぎまくる。なんだか分からないがキャッキャ言いながら動きまくっている。ミーアキャットのようでもある。

ひとしきり動きまくったら、娘は寝てしまった。
じゃあ、こちらも自分の本に持ち替えて読もうかと言うところで、寝てしまった。

            ◆

体が治るのを待つ週末である。

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