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2008/06/19

熊本収録の良い余韻

熊本収録の良い余韻を持ちながら大学の授業に向かう。現場の熱を持ったまま大学の授業に向かうことができるのは、非常にうれしい。

放映前だからブログには書けないことであっても、授業ではある程度話せる。たまたまゼミでは、大学祭への取り組みについての話し合いをすることになっていて、私は話し合いの極意に絡めて、そもそも話し合いとは何だろうかということを問う。

今、兵庫教育大学にいる吉水さんとちょっと前に学生時代にしておく事は何かということを話したことがある。そのときに、一致したのは「哲学」議論をしておくことだというこである。

哲学議論っていうとちょっと堅苦しいが、簡単に言えば
「そもそも、◎◎っていうのはどういうことであろうか」
ということである。

改めて、問い直す事である。

            ◆

教育実習を終えて大学に学生が戻り始めている。研究室に報告にやってくる。あれこれ武勇伝を話す学生たちの顔を見ていると、一回り大きくなった感じがしないでもない。

実習先の学生や指導教官に恵まれたのである。そんな簡単にうまくいくのは、自分の力量であると誤解はしてほしくはないが、ま、それでも実習前とは明らかに違う懐の深さを持ち始めたなあと思う。

なかには、実習先からヘルプのメールを送ってくる学生もいる。朝一番で返信する。夜になって問題が少し解決したとのメールが返ってくる。そんなこんなで実習期間の私もカタパルトに自分をセットして、いつでも飛び出せるようにはしている。

ひるむ事なく、取り組め。

            ◆

会議を三つほどして、帰宅。
ふう。

夜、調べものをしていてyou tubeにまた少しはまる。「柴田まゆみ 白いページの中に」「パバロッティ 椿姫 乾杯の歌」「小椋桂 ただお前が良い」「天空の城ラピュタ 君を乗せて」などを見ながら、聞きながら仕事。

しかし、まさにインターネットのすごさだ。時間と場所を一瞬にして超える。あのときが、今に重なって新しい感情の層を作って行くのを感じる。

ただただすごいと思う。

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