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2008/07/10

指導の結果が出る

昨晩、寝ようと思ったところに電話。最初に担任した生徒からである。久しぶりに話す。近況報告を聞いて、こちらのことも話す。

まあ、この生徒はいろいろとあって面白い生徒だ。なんでそんなに遠回りをするのだろうかと思うぐらいに、いろいろなことをしている。クラッシック音楽、ドイツ語、コンピュータ。でも、彼はやがては教育の世界に戻ってくると思っていたら、今はやっぱり教育の世界に足を踏み入れていた。とある塾の塾長をしているとのことだ。

やがて、塾ではなく小学校か中学校の先生を目指すことになるであろう。そんな気がしている。

           ◆

基礎ゼミでは、フィールドワークの振り返りの二回目を行った。

現在、児童教育学科の二回生は、特定の組織に入り、特定の子どもを追いかけるというフィールドワークを行っている。学校や児童館、塾やボランティアで出会う子どもたちから特定の子どもに注目して、その子どもとの関わりを記録として残すのだ。学級通信風にまとめてそれを提出するのである。

この通信を元にそれぞれが自分のフィールドワークを振り返る。書き込み回覧作文形式で振り返るのである。

私も一緒に学生のレポートを読んだが、一回目に比べてグンと良くなっている。

1)子どもを追いかけようとしている。
2)子どもとの会話文が多くなっている。
3)現状分析から、次の一手を考えようとしている。

これらがそれぞれの学生のレポートに現れ始めている。これが良かった。指導の結果が出ると言うのは、指導者としても非常にうれしいものである。

           ◆

うれしいので、今日も桃ビールにしよう。

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