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2008/08/03

夜、ミルクを与える

昼から大学へ。オープンキャンパス二日目。今日は娘を連れて。

保育実習室が見学者に開放されているのだが、そこに娘をモデルとして連れて行く。いや、せっかくだから一人ぐらい赤ちゃんがいてもいいだろうと思い、連れて行く。

見学者の高校生や保護者の方に愛想を振りまく娘。なかなかであった。

            ◆

実習室にはいろいろなおもちゃがある。木の箱に入っている小さなぬいぐるみ。娘はこれをめざとく見つけて、一つずつ取り出す。そして、一つずつ見せては元にしまう。これはなんだ?

さらに、段差を利用して少しずつ降りてくる車のおもちゃで遊んであげたら、仕組みが分かったようで自分でおもちゃを上において、遊ぼうとする。おい、そんな学習能力があったのかい!と本当にびっくりする。

この一ヶ月ぐらいは、外見はそれほど大きな変化はないと感じていたが、確かにハイハイは力強くなったし、どうぞは出来るようになったし、ずいぶんと成長しているんだなあと思った。

            ◆

夜、ミルクを与える。
こうしてミルクを与えるのも、あと少しだなあと思うと、しみじみ。自分で飲めるのに、わざわざ私が持って与える。

成長とは愛しく、切ないものだなあと改めて思う。

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コメント

本当に子供の成長は早いものです。
できないと思っていたものが、いつの間にかできていたり……。
出来ることに感動してうれしく思うけど、出来なかった頃の可愛さとサヨナラするのはさみしい!
わが家の双子は口が達者になってきて、今は「イイマツガイ」がオモローです。
でもいつのまにか正しく話している言葉もあって、ちょっぴりさみしいです。
でもって、親より上手な関西弁です。

私は特定の神を信じるものではありませんが、「三歳までは神の内」という日本のことわざは、なるほどなあと思うことがあります。私には見えない何かに向かって一生懸命話していたりするのを見ると、実にそう思います。

こんなにちっこいのに意志があるのを見ていると、をを人人間だあと思いますよ。

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