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2008/09/11

道路に段ボールが散乱

大学は会議で始まる。
委員会会議、教授会。その後、緊急の学科会議にあれこれ。まるまる半日会議である。

大学に向かう時、湖西バイパスを通って行く。長良トンネルを抜けている時、目の前に段ボールが迫ってきた。道路に落下したものだろう。五六枚あった。場合によっては非常に危険である。

そこで、研究室についたときグーグルで「滋賀 道路管理」と検索して、出てきた大津の市役所に電話した。
『市民ですが、道路に段ボールが散乱していて危険ですので、連絡しました』
と。すると

「そこは、バイパスですか?」
『そうです。12時30分ぐらいに通過しました』
「あー、それは国の管理なんですよ」

私は一瞬なんのことだかわからなかった。だが、すぐに

『それじゃあ、あなたから国に電話をしてください』

と言った。そしたらむこうも虚をつかれたようで

「はい」

と答えていた。

恐らくではあるが、 あそこで黙っていたら、国の管理事務所に電話しろと言うメッセージで終わっていたであろう。

会議が始まると言うのに、危ないから電話をしたと言うのは、もちろん相手には分からない。しかし、管轄じゃないから分からないというようなのも、こちらにはわからないこと。

「ありがとうございます。それでは、あのバイパスを管轄している国に連絡をしておきます」

という返事があれば、さすがなのだが。善意の第三者ってのは、理解されないのかなあ。

帰り同じ道を通ったら段ボールはなくなっていた。
ああ、良かった。

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