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2008/10/02

10/4の明日の教室のご案内です

10/4の明日の教室のご案内です。
糸井先生のブログからです。

引用開始 ーーーーーーーーーー

若い頃、明日の授業に困っていた。
とにかく、明日の授業がままならない・・・。
たった一つの発問考えるのに、2時間以上かかる日も少なくなかった。
当然、眠るのは、午前2時、時には、もっと遅くなることもあった。

それでも、ほんの少しだけど、授業がうまくいくと嬉しくて・・・。

今、そんなことを繰り返していた自分を、駄目だったなあ・・・と思う。
明日のことを考えるのは大切だ。
でもね、それだけじゃあ駄目なんです。

もっと未来のこと、
もっと本質的なことを考えていかなくちゃ。

私は、池田先生@京都橘大学と一緒に、「明日の教室」という若手教師、学生達対象の研究会を開催しようと思った時、是非とも、アート関係のワークショップも取り入れていきたいなって思っていました。

私は、若い頃、教材研究をする際に、「どうしたら分かりやすいか」「どうしたらうまく教えられるか」「どうしたら楽しいか」・・・そんなことばかりを考えていました。
でもね、私が出会ったアーティストの方は、「教える」のではなく、いつも、「引き出す」ことを最優先させていらしたのです。

たったそれだけのことだけど、そのことを感じることができたおかけで、私の授業観は大きく変わりました。
いつも「引き出せばいい」のではありません。
でもね、そういう感覚を持つことの意味は大きいのです。

で、昨年は、美術・ダンス・演劇といった分野のアーティストをお招きして、研究会を開催しました。悲しいかな、参加人数は、そんなに多くはならなかったです。

今年は、春に、平田オリザさんをお招きして、今回、セレノグラフィカさんをお招きして、ダンスワークショップを開催します。
残念ながら、まだ、予定していたほどの参加者が集まっていません。
あぁ・・・といった思いです。
残念で仕方ありません。
若いからこそ、テクニックではなくて、本質的なものを学んでほしい、そんな気持ちでいっぱいです。

あれれ、少し愚痴っぽくなってしまいました。
ダンスを学んでほしいのではありません。
「引き出すということ」「コミュニケーションの育成って」・・・そんなことを確実に学べる絶好の機会です。
まだ、申し込んでおられない方、是非、是非、ご参加下さい。

引用終了 ーーーーーーーーーー

お申し込みは、http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2213754です。
お待ちしております。

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