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2008/10/31

若い女の先生で実力がある

1限、2限と授業をして、3限に会議。そしてとうとう5限であった。
キャリア開発講座の授業である。今日は外部講師をお招きしての授業である。宇治市立平盛小学校教諭の藤原由香里先生にお願いをした。

藤原先生は、教職三年目。教師になって最初に担任した小学校四年生の実践をまとめた記録が小学館の新採教師の実践記録で、最優秀賞を受賞すると言う力量の持ち主だ。

いつも明日の教室に参加してくださっていて、そのセンスの良さには感心するばかりである。その先生が学生時代にさまざまな経験と学びを持って小学校現場に立ったときに、出会った凄まじい指導の現場のあれこれ、そして迎えたなんともいえない学級の姿の表側と裏側を語って頂いたのだ。

若い女の先生で実力があると言うのはどういうことなのかを、学生に触れてほしかった。学んでほしかったのである。

60分の講義の後、30分質問を受け付ける。途切れなく質問が続いた。いい学びになった。藤原先生、ありがとうございました。

また、今後とも学生たちの指導をよろしくお願いいたします。

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コメント

糸井です。
まずは、彼女に、このような機会を与えていただいたことに、感謝、感謝です。本当に有り難うございました。
橘大学での講師の話は、彼女から少し聞いていました。
学生達にとっては勿論のこと、彼女にとっても大きな学びになるだろうなあと思っていました。

彼女ほどの力を持ってしても、現場1年目はきつかった・・・。もちろん、落ち着いた学校なら、そんなことはなかったでしょう。
でも、今にして思うのは、そのような環境だからこそ、信じられないほどの学びを一年間で得ることができたのかもしれません。

もう教職3年目を迎えた彼女は、もう一流の実践家といえるところに手が届くところまで力をつけてきています。
どうぞ、今後も、ご指導の程、よろしくお願いします。

うーん、何やら保護者のように嬉しいです。

保護者の方からのコメントありがとうございますf(^^;。

今回受講した学生たちは、相当ショックを受けています。いいショックです。一回生の最初の時であれば結構しんどいでしょうが、自分なりの教育の現場を持っている学生たちにとっては、すっと体に入って行く講義でした。

学生たちは、若くて力のある先生に、あと数年後の自分を重ねて、やらなければならないという思いになっていたようです。

ありがとうございました。

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